limおバカ→∞ -150ページ目

ザ・ターン。 グ・シャーン。





やっこ  『ハイジ先生、昨日ウチらスペワ行って来たとよ☆』









授業終了後、俺が遅い昼飯を食っているとやっこサエと一緒にやってきて言う。

・・・スペワってのはスペースワールドのことだ。









ハイジ  『へぇ。 ウチらってのは二人で?』









やっこ  『ウチと、サエと、リオあやめ。』









ハイジ  『また濃いメンバーだな(=_=;


              楽しかったか?』









やっこ  『めっちゃ楽しかったよ~~☆


        サエはね、今まで絶叫系の乗り物乗りきらんかったったい?』









サエ  『・・・だって怖いもん・・・









ハイジ  『www』









やっこ  『なのに昨日はザ・ターンに6回も乗ったけんねwww』









ハイジ  『乗りすぎじゃね( ̄д ̄;)?









サエ  『ザ・ターンは大丈夫やもん。 ビューンてなるだけやん。』









ザ・ターンは発車とともに時速130キロまで加速してぐーんと上りぐーんと降りるので、怖いとか感じる暇もない。









ハイジ  『あー、俺もザ・ターンは乗れるわ。 でもタイタンは乗れん・・・。』









やっこ  『はぁー? 全然怖くないし。』









サエ  『分かるっ!! タイタン怖いよね~先生o(T△T=T△T)o









ハイジ  『怖いよな!?  なんてったってあの


       2回目の山が嫌やん・・・

サエ   『1回目の山が嫌やん・・・









ハイジ  『あれ( ´_ゝ`)

サエ   『え(;一_一)?









やっこ  『www  そう聞いて先生っ。 サエね、

       タイタンとか乗ったら上下に上ったり下ったりするやん? 


       乗り物が上下するたびにおぅえっ!って言うけんねwww』









ハイジ   『それやべぇ(≧▽≦)!!wwww









やっこ  『やろやろwww


       おぅえっ!って言うけんねww  山が来るたびにおぅえっ!ってwww』









サエ  『ウルサイッ! 仕方ないやん、声が出るんやけッヾ(。`Д´。)ノ!!』









ハイジ  『お前おもろいなwww』









サエ  『もういいしっ! 帰るっ!









怒って教室を出ていくサエ









ハイジ  『おーいっ!サエ! ごめんって(´~`;)』









追いかけて行ってみるとサエあやめと話している様子。









ハイジ  『お、あやめ。 俺にスペワ土産はないのか?』









あやめ  『あるよ~。 めっちゃ粉々でいいならね。』









ハイジ  『…なにゆえ粉々になってみた( ̄д ̄;)?









あやめ  『それがね、先生のためにおせんべいを買ったとって。

       んでそれを胸のポケットに入れとったんよ。』









何故おせんべいにしたのかも気になるところではあるが、あえてツッコまないでおこう( ´_ゝ`)









ハイジ  『ふんふん。 それで? ポケットの中で粉々になったのか(;-_-)?』









あやめ  『ううん。 それでね、ザ・ターンに乗る時にさ、スピード早いけん吹っ飛んじゃいかんと思って。


       置いちゃいけんて言われたけど足元に置いて、吹っ飛ばんように足で押さえとったわけ。』









ハイジ  『・・・・うん、 それで・・・?』









あやめ  『なんとまぁ駅(?)に着いたらびっくりよ、


        足元には粉々になったおせんべいが・・・

ハイジ  『当たり前じゃボケ∑( ̄□ ̄;)!!









俺はあえて聞かないことにした。











あやめが何故土産を買ってから乗り物に乗ったのか・・・









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