limおバカ→∞ -103ページ目

我が家は女子高生の巣窟ではありません。





AM 11:50 携帯電話から「アグレッシ部」が響き渡る。






ハイジ  (誰だよこんな朝から・・・)






メールが届いている。


送り主は・・・






ハイジ  (・・・ルカ・・?)

ルカについてご存知ない方はこちら




ルカ  ”先生んちってJR☐☐駅から歩いて何分??






ハイジ  (・・・何をわけのわからんことを・・・)






返信  ”10分くらい・・・かな。”






ルカ  ”そんくらいかきらきら!!  もうちょっとで着くけんかお






ハイジ  (はいはい分かったからそんなことでいちいちメールす着く(°Д°;!?






返信  ”着くって☐☐駅に??  お前まさかうちに来るつもりじゃないだろうな!?






ルカ  ”あと20分くらいかなきらきら!!   美玖も一緒やけんきゃー






美玖ちゃんも一緒∑( ̄☐ ̄;)!!






ルカ一人なら追い返すが・・・美玖ちゃんがいるんじゃ・・・(((((((ーー;)


美玖ちゃんちは☐☐駅から一時間のとこだぞ??



追い返せねぇorz






途中のセブンでジュースを買ってこいとルカに返信し、到着時間を遅らせると即行で掃除開始!!


終わると寝癖を直して、ひげをそり終わったと思ったら・・・






ピンポーン。






ルカ  『こんにちわー☆』


美玖  『お邪魔します♪』






ハイジ  『は、はいいらっしゃい・・・。』






到着すると同時に俺のお気に入り低反発ソファにどかっと座ったルカ


ルカ  『さ、勉強しよっか☆』






ハイジ  (意外と真面目な理由で来てる・・・)






美玖  『私も確率が全然分からなくって・・・。』






それから約6時間確率の問題を解き続けるハメに・・・。






俺の休日丸つぶれorz






途中少し休憩したときに美玖ちゃんが携帯の画像をいろいろと見せてくれたときの話。






ハイジ  『この写真何? なんかの「感謝状」持ってるけど・・・。』






美玖  『キャナルシティ博多の裏に川があるんですけど、偶然そこを通ったときに男の人が酔っ払って溺れてたの。


      周りに100人くらい野次馬がいたんだけど誰も助けなくて・・・。


      だから私が行って川に入って引き上げて、人工呼吸したの。』






美玖ちゃんそれすげぇ(°Д°;!!






ハイジ  『す、すごくねそれ??  川に飛び込んで助けたってことやろ??』






美玖  『うん。 引き上げたときには心肺停止してたんだけど・・・


      私がずっと人工呼吸してたら、野次馬の人が呼んでくれた救急隊の人が来てくれて、


      救急車の中で息を吹き返したみたい。』






笑って話す美玖ちゃんの話は俺には衝撃的で、


普通の女子高生はそんなこと絶対出来ないよ、と美玖ちゃんに言うと、






美玖  『私オーストラリアにいたときにファーストエイド(応急処置)の資格をとってたんです。


            だからすぐ行動出来て・・・。』






・・・美玖ちゃん。


俺の中で君の株がどんどん上がっていくんだが・・・。






なんだかそんな美玖ちゃんの話を聞いてるだけで、


ただ平凡に生きてきた自分がホントにちっぽけに思えてきた・・・。













ルカ  『クラスメイトの沙織愛華が先生んちに来たいって言ってたよ☆』






ハイジ  あふぉか( ̄д ̄;)!!


      この家を女子高生のたまり場にするんじゃねぇよ・・・!』



ルカ  『いいやん、うちら友達なんやし。』




友達ちゃうわ∑( ̄☐ ̄;)!!






その後☐☐駅までルカ美玖ちゃんを送っていった。






ルカ  『せんせぇ今日はありがとね~~~☆』


美玖  『ほんといろいろ御馳走になりましたww また来ますね。』


ハイジ  『お前らも気をつけて帰れよー。』






・・・。






また来ます( ̄д ̄;)??







連れ込んだんじゃありません。 踏み込まれたんです。
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