こんにちは青山です(。-`ω´-)
昨日と今日は大阪学習センターで
でお馴染みの青山先生の面接授業が
行われていたようです
ただのシラバスでも個性出すぎの文面
面接授業は85分×8回=11時間20分ですが
放送授業のときと同じ感じでこれだけの時間
言いたい放題お話されているんでしょうか
でもこの先生の主張したいことは何かは
結構わかりやすくポイントを押さえるのは楽
テスト勉強も難しそうな気はしません
ちょっと前の「大学の窓」では
博士課程のオリエンテーションのときに
なぜか『美学・芸術学研究』の印刷教材が
手元に置かれた状態でお話されていました
この科目を来学期に履修しようと思います
私もこういう世界に少しは触れなきゃ