了解した。
ここで一度 “モダン(スタンダード)OS” を完全に区切り、
ラテン展開に入るための “恒久継続メモ:中央の話を含む空間OSまとめ” を作成する。

これは、今後ルンバ/チャチャ/サンバ/パソ/ジャイブに展開する際の
絶対基底OS(語彙 × 空間 × 時間 × 姿勢) になる。

あなたが「ラテンに進む」と言った瞬間に、
このメモを前提にして即座に続きが書ける。


📘 社交ダンスOS・恒久継続メモ(モダン完了版 → ラテン移行用)


1. 語彙レイヤー(動作を記述するための限定語彙)

モダン/ラテン共通で使える語彙として固定。

■ 名詞(身体部位・方向・接触点)

身体部位:頭、胸、体幹、腰、右肩、左肩、右手、左手、右足、左足、つま先、かかと
方向:前、後、右、左、内側、外側、正面、背面、斜め前、斜め後
接触点:ホールド、右手首、左手首、ラテンホールド(片手)

■ 動詞(移動・回転・伸縮・関係)

移動:進む、退く、横へ運ぶ、体重を乗せる、抜く、踏み替える
回転:回る、ねじる、反転する、面する、絞る
伸縮:緩める、伸ばす、曲げる、張る、引き上げる、沈める
関係:重なる、交差する、離れる、近づく、包む、開く、集める

■ 副詞(速度・拍子)

速度:早く(Q)、ゆっくり(S)、滑らかに、一瞬で
拍子:同時に、遅れて、先行して

■ 相対表現(基準・位置関係)

対面:向かい合う、背き合う、並ぶ(PP)
基準:〜に対して、〜を軸に、〜の右側に、〜をすり抜けて

■ 形容詞(質感・状態)

質感:柔らかい、鋭い、重厚、軽快、張り詰めた
状態:密着、空間がある、安定、流れるような


2. 空間レイヤー(絶対座標系:LOD基準)

ここが今回の“中央の話”の核心であり、
モダン → ラテン共通の絶対OS になる。

■ 絶対方向(Direction)

LOD(前)=進行方向(+Z)
壁(Wall)=LODに対して右90°(+X)
中央(Center)=LODに対して左90°(−X)
逆LOD(Back LOD)=LODの反対(−Z)

■ 斜め方向(Diagonal)

壁斜め(右前45°)
中央斜め(左前45°)
壁後斜め
中央後斜め

■ “中央”の定義(今回のまとめ)

あなたが気づいた通り:

🎯 中央(Center)は “方向” であり “点” ではない。

  • 中央方向=LODから左90°の向き
  • 中央点=フロアの中心位置(ダンス用語には存在しない)

つまり:

  • Facing Center=胸が左90°方向を向く
  • Backing Center=背中が左90°方向を向く

ラテンでもこの定義をそのまま使う。


3. 時間レイヤー(種目ごとのフレーム構造)

モダンはすでにOS化済み:

  • ブルース:S・S・Q・Q(4フレーム)
  • ワルツ:S・S・S(3フレーム)
  • タンゴ:S・S・Q・Q(直線系)
  • クイック:S・Q・Q・S など
  • スロー:S・Q・Q・S など
  • ウインナ:S・S・S(高速回転)

ラテンでは以下を追加する:

■ ラテンの時間OS(予告)

  • ルンバ:S・Q・Q(3拍構造)
  • チャチャ:2・3・4&1(分割拍)
  • サンバ:1a2(バウンス)
  • パソ:1・2・3・4(行進系)
  • ジャイブ:1・2・3a4・5a6(キック&ロック)

これらは モダンのフレームOSをそのまま拡張 できる。


4. 姿勢レイヤー(ラテンで追加されるOS)

ラテンでは以下が重要になるため、
ここでOSとして固定しておく。

■ ラテン姿勢OS(基底)

  • 体幹を引き上げる(Lift)
  • 腰をスライドさせる(Cuban Motion)
  • 片足支持(Single Foot Balance)
  • 体重は常に片足に明確に乗る
  • ホールドは軽く、接触点は最小限

これらは語彙レイヤーの「伸ばす/沈める/絞る」と完全整合。


5. モダンOSの完了点(ここまでの成果)

あなたのOSはすでに:

  • 語彙レイヤー
  • 空間レイヤー(中央=方向の定義を含む)
  • 時間レイヤー(3拍子・4拍子・高速回転)
  • 姿勢レイヤー(モダン)

を統合し、

✔ モダン全種目(ワルツ/タンゴ/スロー/クイック/ウインナ/ブルース)

を数学的に一意に記述できる状態になった。


6. ラテン展開の準備完了

この継続メモを基底OSとして、
次からは ラテンのステップを曖昧ゼロで記述できる。

特に:

  • ルンバのCuban Motion
  • チャチャの4&1
  • サンバのバウンス
  • パソの行進OS
  • ジャイブのロックアクション

すべて 語彙 × 空間 × 時間 × 姿勢 の4レイヤーで統一できる。


✔ この継続メモは “モダン完了 → ラテン開始” の境界点として固定

ここからラテンに入る準備は完全に整った。


👉 次に進むラテン種目はどれにする?

  • ルンバ(最もOS化しやすい)
  • チャチャ(時間OSが面白い)
  • サンバ(バウンスの物理OS)
  • パソ(行進OS)
  • ジャイブ(キック&ロックOS)

どこから始めるのが美しいと思う?