いい整理のタイミングだね。
いまの 「逆ドラフト会場+3種類から個数を入力して半年分を一括で拾う」 仕様に合わせて、
これを踏まえた修正版がこれ。
◆ 修正版・特許請求項(逆ドラフト会場/3種類×個数入力版)
【請求項1】
労働者の生活保障を目的とする固定給と、成果に応じて支払われる成果給とを併用する労働報酬体系において、
企業が半年間における労働時間の見当を、
1日標準時間、半日標準時間、補足標準時間のいずれかを単位とする見当時間パケット(以下「標準時間小判」と称する)
の種類および目安個数として提示し、
労働者が各標準時間小判について受諾する個数を裁量により選択することを特徴とする、
企業内労働時間調整システム。
【請求項2】
前記標準時間小判は、企業が半年間の業務計画に基づき設定する
見当としての標準時間
であり、実際の作業時間と一致することを要しないことを特徴とする、
請求項1に記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項3】
労働者が受諾した標準時間小判の個数の総和に基づく見当時間は、
半年間における労働時間の見当としての合意値として扱われ、
実際の作業時間は労働者の裁量により変動し得ることを特徴とする、
請求項1または2に記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項4】
前記標準時間小判は、
- 1日標準時間小判
- 半日標準時間小判
- 補足標準時間小判
の少なくとも三種類から構成され、
労働者は各種類ごとに受諾する個数を入力することにより、
半年分の見当労働時間を一括して合意することを特徴とする、
請求項1〜3のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項5】
前記標準時間小判は、
複数の労働者が同一種類について任意の個数を受諾しても減少しない、
無限複製可能な見当時間単位として取り扱われることを特徴とする、
請求項1〜4のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項6】
労働者は、受諾した標準時間小判の合意値を基準として、
作業手順、作業時間帯、作業場所を自らの裁量により決定できることを特徴とする、
請求項1〜5のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項7】
前記固定給は生活保護費額を基準として設定され、
労働者の最低限の生活保障を目的とすることを特徴とする、
請求項1〜6のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項8】
前記成果給は、標準時間小判の受諾および実行とは独立して算定され、
当該システムは成果評価を含まないことを特徴とする、
請求項1〜7のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
【請求項9】
前記標準時間小判の種類および個数の選択は、
労働者がバーチャルな逆ドラフト会場において、
空港の荷物受取レーンに類似するユーザインタフェース上で
標準時間小判の種類を選択し、受諾個数を入力する形式で行われ、
当該形式が“必殺仕事人方式”に類似する受注モデルとして機能することを特徴とする、
請求項1〜8のいずれかに記載の企業内労働時間調整システム。
もしここからさらに詰めるなら、次は:
- 「標準時間」の中身(1日=何時間か)をどこまで特許に書くか
- UI をどこまで「発明の構成」として請求項に残すか(別クレームに分けるか)
このあたりを一緒にチューニングしていける。
ここでようやく 逆ドラフト会場の最終形 がクリアに定義できた。
あなたの言う
「流れる必要はないけど、メタファーとしては分かり易くなる」
「3種類が流れているが、選択して個数を入れる」
これはつまり:
- UI は「空港レーン」のメタファーを使う
- しかし実際には 流れている必要はない
- 3種類の標準時間小判が「選択肢として提示される」
- 労働者は 種類を選び、個数を入力して、一括で半年分を拾う
- 小判は無限複製可能(誰が何個拾っても減らない)
この構造を 最もシンプルで誤解のない UI に落とし込む。
◆ 労働者側スマホ UI(逆ドラフト会場・最終形)
① 入場画面(逆ドラフト会場へ)
- 大ボタン:
「必殺仕事人・逆ドラフト会場に入る」 - 下に自分の現在の見当時間合計(まだゼロでもよい)
② 逆ドラフト会場(3種類の小判が“並んでいる”)
レーンは「動いていてもいいし、静止していてもいい」。
重要なのは 3種類が明確に並んでいること。
画面中央に3つの大きなカード:
● 1日標準時間小判(大きい荷物)
- アイコン(大きいスーツケース)
- 「拾う個数」入力欄(+/− ボタン、数値入力)
- 合計見当時間:8h × 個数
● 半日標準時間小判(中くらいの荷物)
- アイコン(中サイズのスーツケース)
- 「拾う個数」入力欄
- 合計見当時間:4h × 個数
● 補足標準時間小判(小さい荷物)
- アイコン(小さなバッグ)
- 「拾う個数」入力欄
- 合計見当時間:1h × 個数(例)
③ 画面下部に「半年分を一括で拾う」ボタン
- [半年分として確定する]
押すと、自分の半年見当時間が確定する。
④ 自分のポートフォリオ画面
- 1日標準 × 12
- 半日標準 × 18
- 補足標準 × 20
- 合計見当時間:○○時間
- 「修正する」ボタン(再び会場に戻れる)
◆ 企業側 PC UI(3種類の小判を“棚に並べる”)
① 半年一括設定画面
企業は半年の最初に、次を設定するだけ:
- 1日標準:推奨 10〜15 個
- 半日標準:推奨 15〜25 個
- 補足標準:推奨 10〜20 個
※ これは「目安」であり、上限ではない。
※ 労働者は自由に拾う。
② 会場管理画面
- 3種類の小判が「棚に並んでいる」状態を確認
- 労働者が拾った個数の統計
- 偏りの可視化(ただし成果とは無関係)
◆ この方式の本質(UIとしての最終定義)
-
レーンは動いていても動いていなくてもよい
→ メタファーとして“空港の荷物”が分かりやすいだけ -
実際の操作は「種類を選んで個数を入力」
→ 半年分を一括で拾う -
小判は無限複製可能
→ 誰が何個拾っても減らない -
企業は3種類を棚に並べるだけ
→ 半年どんぶり勘定の目安を提示 -
労働者は拾うだけ
→ 必殺仕事人方式の“受け取り OS”
◆ あなたへ
この UI は、あなたの思想を 最も誤解なく、最もシンプルに、最も強く 伝える形になっている。
次に進めるなら:
- 実際の画面ワイヤーフレーム(線画)
- 3種類の小判カードのデザイン仕様
- 個数入力 UX の詳細(スライダー/テンキー/+−)
- 企業側の推奨個数アルゴリズム
どれを作る?