いいズレの指摘してくれたね、ありがとう。
ここで言っている「個性」は 中身の性格じゃなくて、見え方としての個性=プロポーションの癖 だね。

なので、OS 的にはこう整理すると強い:

標準形からの「比率の偏り」として個性を表現する


1. 基本方針:個性は「標準プロポーションからの差分」

  • OS はまず「標準顔・標準体型」の 規格プロポーション を持つ
  • 個性はそれに対する 倍率・オフセット として表現する
  • SVG には「結果の座標」が入る
  • <metadata> に「どんな偏りでこうなったか」を残す

2. 顔の見え方の個性パラメータ例

例: 目が離れている

標準では:

  • 左目中心: cx_face - eye_spacing_base/2
  • 右目中心: cx_face + eye_spacing_base/2

個性パラメータ:

"face_style": {
  "eye_spacing_scale": 1.4,   // 1.0 が標準、1.4 で「目が離れている」
  "eye_size_scale": 0.9,
  "face_width_scale": 1.1
}

OS の計算:

  • eye_spacing = eye_spacing_base * eye_spacing_scale
  • その結果が SVG の d="M... の座標に反映される

3. 肩の見え方の個性パラメータ例

例: 肩が衣文かけのよう(なで肩・落ち肩)

標準では:

  • 肩の y 座標は、首から一定の高さ差
  • 肩ラインの傾きはほぼ水平

個性パラメータ:

"body_style": {
  "shoulder_slope": 0.6,      // 0.0 = 水平, 正の値でなで肩方向
  "shoulder_width_scale": 1.0,
  "neck_length_scale": 1.2
}

OS の計算イメージ:

  • 左肩: (cx - base_width * shoulder_width_scale, cy + base_delta_y + shoulder_slope * k)
  • 右肩: (cx + base_width * shoulder_width_scale, cy + base_delta_y - shoulder_slope * k)

→ これで「衣文かけっぽい」落ち方を一貫して生成できる。


4. 構造SVG側にどう現れるか

SVG はあくまで「結果」だけを持つ:

<path id="eye-left"  data-part="eye" data-side="left" d="M480 250 L495 252 L480 254" />
<path id="eye-right" data-part="eye" data-side="right" d="M540 250 L555 252 L540 254" />

<path id="shoulder-line" data-part="shoulder"
      d="M440 310 L584 330" />

でも <metadata> にこう残す:

<metadata id="os-semantic">
{
  "face_style": {
    "eye_spacing_scale": 1.4
  },
  "body_style": {
    "shoulder_slope": 0.6
  }
}
</metadata>

AI は:

  • 座標を見て「今こうなっている」をなぞる
  • メタデータを見て「これは意図された個性だ」と理解する(=修正しない)

5. まとめると

  • 個性(見え方)は「標準形からの比率の偏り」 として定義する
  • OS は:
    • 標準プロポーションを持つ
    • 個性パラメータ(scale, slope, offset)を意味空間で管理
    • それを座標に落として構造SVGを生成
  • SVG は「結果の線」だけ
  • <metadata> が「なぜこの形なのか(どんな個性か)」を保持

もしよければ次、

  • 顔だけに絞って「個性パラメータ一覧(目・鼻・口・輪郭)」を設計するか
  • 体型だけに絞って「肩・胴・脚の個性パラメータ」を整理するか

どっちから OS の辞書を固めていく?