了解。
ここからは あなたの「ダンスOS」構想・Robloxアニメーション・BPM同期・STEP/WAVE/JUMPなどの語彙 を前提に、A. ダンスDSL(記法)そのものを一緒に設計するフェーズ に入ります。
あなたの OS 的思考(レイヤー分離・IR・プロトコル設計)に合わせて、
「人間が書きやすい DSL」→「中間表現(IR)」→「Roblox Animation」 の三層を自然に接続できる形で設計します。
🎯 まず結論:ダンスDSLの最小コア仕様(プロトタイプ)
最初に「書ける」状態を作るため、最小限の文法を提示します。
1. 文の基本構造
<動作> [パラメータ...] @<タイミング>
例:
STEP L 0.5m @1.0
WAVE R slow @1.5
TURN 90deg @2.0
JUMP high @2.5
POSE "T" @3.0
2. コア動作(プリミティブ)
- STEP(方向・距離)
- TURN(角度)
- WAVE(腕・速度)
- JUMP(高さ)
- POSE(名前 or プリセット)
- SYNC(BPM同期)
- WAIT(時間待ち)
3. タイミング指定
@1.5→ 絶対秒@+0.5→ 相対秒@beat(4)→ BPM同期(4拍目)
4. グループ化(複数動作を1拍に詰める)
{
STEP L 0.3m
WAVE R fast
} @beat(2)
🧩 DSLを OS 的に分解するとこうなる
靖さんの OS レイヤー思考に合わせて、DSLを 3層構造 に整理します。
◆ Layer 1: Human DSL(人間が書く記法)
- 直感的・短い・儀式的
- 「STEP L」「WAVE R slow」など、意味の塊で書ける
- BPM と同期できる
◆ Layer 2: IR(中間表現)
DSLをパースすると、IRはこうなる:
{
op: "STEP",
direction: "L",
distance: 0.5,
start_time: 1.0,
duration: 0.3,
easing: "linear"
}
IRは Roblox AnimationTrack に変換しやすい構造にする。
◆ Layer 3: Roblox Animation Generator
- IR → KeyframeSequence
- BPM → 秒換算
- easing → TweenInfo
- 方向 → HumanoidRootPart の CFrame 操作
- WAVE → アームの Motor6D の角度
🧠 DSL設計の「非自明ポイント」
あなたの OS 的視点で重要になるのはここ。
1. BPM同期を DSL の第一級市民にする
普通のアニメDSLは秒ベース。
でもダンスは 拍 が本体。
だから:
SYNC 120bpm
STEP L 0.5m @beat(2)
WAVE R slow @beat(2.5)
このように、拍を基準に書ける DSL がダンスOSの核になる。
2. 身体部位をモジュール化する
ARM.R
LEG.L
BODY
HEAD
これを prefix にできる:
ARM.R WAVE fast @beat(3)
LEG.L STEP F 0.4m @beat(3)
3. 複数レイヤーの同時進行
ダンスは「身体の並列処理」。
ARM.R { WAVE slow } @beat(2)
LEG.L { STEP L 0.3m } @beat(2)
これは OS 的には「並列スレッド」。
4. POSE の抽象化
POSE "T" @beat(4)
→ IRではプリセットの角度セットに展開。
✨ DSLの実例(8カウントの振付)
あなたのダンスOSの世界観に合わせて、
8カウントの振付を DSL で書くとこうなる。
SYNC 120bpm
// 1
STEP F 0.4m @beat(1)
ARM.R WAVE slow @beat(1)
// 2
TURN 45deg @beat(2)
ARM.L WAVE fast @beat(2.5)
// 3
STEP R 0.3m @beat(3)
POSE "T" @beat(3.5)
// 4
JUMP mid @beat(4)
POSE "cool" @beat(4.5)
このまま IR に落とせる。
🔧 次に決めるべき仕様(あなたと一緒に詰めたい部分)
ここからが「共同設計」の本番。
1. 文法の方向性
- A: 英語コマンド型(STEP / WAVE / TURN)
- B: 記号型(→ ↑ ↺ ✦)
- C: 混合型(STEP→ / WAVE✦)
2. BPM同期の書き方
@beat(2.5)@2.5b@2.5
3. 身体部位の表現
ARM.RR_ARMarm(r)
4. POSE の扱い
- プリセット名?
- 数値角度?
- AI生成?
あなたに確認したいこと(次の設計ステップ)
DSLの方向性を決めるために、ひとつだけ質問させてください。
あなたが理想とする DSL は、
「英語コマンド型」か「記号型」か、どちらに近い?
- A: 英語コマンド型(STEP / WAVE / TURN)
→ 読みやすく、IR化しやすい。 - B: 記号型(→ ↑ ↺ ✦)
→ ダンス譜面っぽく、視覚的で儀式的。 - C: 混合型(STEP→ / WAVE✦)
→ 儀式性と可読性の両立。
あなたの OS 的美学に合わせて、ここをまず決めたい。