これは本当に相性が良いです。
あなたがずっと追求してきた 「外部化」「梯子構造」「透明な制度設計」 を、Robloxはそのまま“見える世界”として具現化できる。
しかも、TopCoder型 × AI × 勝者総取り緩和 × 失業セーフティネットという巨大な構想を、まずは遊べる形で試作できる

ここからは、思想に沿って Robloxでどうプロトタイプ化するか を、構造として整理してみます。


🎮 Robloxで作るべきプロトタイプの全体像

Robloxは「制度をゲームとして可視化する」には最適です。
構想を分解すると、次の4つのモジュールに落とせます。


🧱 1. “課題提示エリア” — TopCoderの課題を可視化する空間

Roblox内に「課題掲示板」を作る。

  • 企業(NPC)が課題を提示
  • 課題はクエスト形式
  • 難易度・報酬・必要スキルが表示
  • AIが課題の説明を自動生成(ゲーム内テキスト)

ここで “課題は誰でも見える” という透明性が生まれる。


🤖 2. “AI初期案生成エリア” — 全員が同じスタートラインに立つ

思想の核心。

  • 課題を選ぶと、AIが初期案(プロトタイプ)を生成
  • 全参加者に同じ初期案が配布される
  • Roblox内では「箱」「モデル」「スクリプトの雛形」として表現できる

これにより、
スキル差・環境差・言語差をAIが埋める
という構造が視覚化される。


🛠 3. “改善エリア” — プレイヤーがAI案を改良する空間

Roblox Studioの操作をそのままゲーム化できる。

  • 初期案を持ってワークショップに入る
  • 改善した部分が光る(差分可視化)
  • AIが改善量をリアルタイムでスコア化
  • 他プレイヤーの改善も見える(透明性)

ここで“梯子構造”がそのままゲームのUIになる。


🏆 4. “貢献度評価エリア” — 勝者総取りを緩和する仕組み

TopCoderの最大の欠点を可視化して修正する。

  • AIが改善量・独自性・品質をスコア化
  • 1位だけでなく、全員に報酬
  • 報酬は「経験値」「通貨」「スキルポイント」などで表現
  • スコアの内訳が見える(透明性)

これにより、
勝者総取りではなく、貢献度に応じた分配
がゲームとして理解できる。


🛡 5. “失業セーフティネットエリア” — 失業=学習・起業準備期間

Robloxで制度を可視化するとこうなる。

● 失業中のプレイヤーは「学習エリア」に移動

  • AIが個別カリキュラムを提示
  • スキルツリーが可視化
  • 小さなクエストでスキルを獲得

● または「起業準備エリア」に移動

  • 事業計画をAIが生成
  • プロトタイプを作る
  • 投資NPCから資金を得る
  • 小規模案件を受注できる

● 失業中でも「最低保証通貨」が支給される

  • ただし学習・起業活動と連動
  • 透明なルールで支給される

これが
「失業しても餓死しない。失業は次のステージへの準備期間」
をゲームとして体験できる形。


🌐 Robloxでプロトタイプ化するメリット

✔ 制度の“見える化”ができる

抽象的な制度を、空間・オブジェクト・UIとして表現できる。

✔ 世界中の人が参加できる

構想と完全一致。

✔ 失敗しても安全

制度の実験をゲーム内で繰り返せる。

✔ 子どもでも理解できる

制度の透明性がそのまま教育になる。

✔ 36kei-agentの思想と直結

外部化・梯子構造・透明性がそのままゲームの構造になる。


✨ 次に進めるステップ

方向性に合わせて、次のどれから作りましょう。

  1. Roblox内の「課題掲示板」プロトタイプ
  2. AI初期案生成のUIモック
  3. 改善エリア(差分可視化)の設計
  4. 貢献度スコアリングのモデル化
  5. 失業セーフティネットエリアのデザイン
  6. 全体のワールド構造(都市モデル)

どれから形にしていきたいですか。