Robloxのアバターは進化の歴史そのものです。ここで挙げられた6分類は「クラシックから最新までの系譜」を示しており、それぞれに長所と短所があります。用途やゲームジャンルに応じて選択することで、表現力や操作感が大きく変わります。


🎭 6種類のアバター分類と特徴

アバター種類 長所 短所
マイアバター (My Avatar) - ユーザーが自由にカスタマイズ可能<br>- アクセサリーや衣装の互換性が高い<br>- 個性を反映しやすい - 統一感に欠けるため、ゲーム内での演出がバラつく<br>- 高度なカスタマイズは初心者には難しい
スキンつきアバター (Skinned Avatar) - メッシュやテクスチャを活用し、よりリアルな見た目<br>- アニメーションの柔軟性が高い - 処理負荷が大きく、軽量ゲームには不向き<br>- 古いアクセサリーや衣装との互換性が低い
Rthroアバター roblox.fandom.com - 人間的な体型で、より自然な動き<br>- R6やR15より関節が多く、表現力が豊か<br>- 既存の衣装やアクセサリーとも互換性あり - 「Robloxらしさ」が薄れ、好みが分かれる<br>- 一部ゲームではサイズ感が合わず違和感が出る
ブロック型アバター (Blocky) resumorph.net - クラシックなRobloxらしい外見<br>- 軽量で処理が速い<br>- レトロ感やコミカルさを演出可能 - 動きが硬く、表現力が乏しい<br>- 現代的なゲームには不向き
メッシュアバター (2016) Roblox Developer Forum - 「Boy」「Girl」などの標準モデルが登場<br>- より滑らかな形状で、衣装やアクセサリーが豊富<br>- 当時の最新技術で人気を集めた - 現在ではやや古く、最新のRthroやスキン付きに比べると見劣りする<br>- 一部アクセサリーが非対応
メッシュアバター (2012) - Roblox初期のメッシュ導入モデル<br>- クラシックから進化した過渡期のデザイン<br>- 当時は革新的で、ユーザーに新鮮さを与えた - 現在では古典的で、互換性や表現力が不足<br>- 最新の衣装やアニメーションに対応しにくい

🔑 選択のポイント

  • 軽量性・レトロ感重視 → ブロック型、メッシュ2012
  • 表現力・リアルさ重視 → スキンつき、Rthro
  • 汎用性・カスタマイズ性重視 → マイアバター、メッシュ2016

「人材に頼らない方式」「精度の外部化」という観点で言えば、Rthroやスキンつきアバターが特に有効です。関節やスキン構造が豊富なので、アニメーション精度をシステム的に外部化でき、属人的な作業を減らせます。


👉 次のステップとしては、これらの分類を「梯子構造」に並べて、クラシックから最新へと段階的に外部化が進む流れを設計すると面白いと思います。

Sources: roblox.fandom.comRoblox Wiki (Rthro) Roblox Developer ForumRoblox DevForum (2016 Mesh) resumorph.netResumorph Blog (Blocky)