Roblox StudioのGUIには主に4種類(ScreenGui、SurfaceGui、BillboardGui、PluginGui)があり、それぞれ用途や配置方法が異なります。初心者がよく使うのはScreenGui・SurfaceGui・BillboardGuiで、開発者向けにはPluginGuiがあります。


🎮 Roblox StudioのGUI 4種類まとめ

GUI種類 概要 配置方法
ScreenGui プレイヤーの画面全体に表示されるUI。ボタンやメニュー、HPバーなどを作るときに使用。 StarterGuiに配置すると、ゲーム開始時にプレイヤーの画面に表示される。中にFrameTextButtonなどを入れてUIを構築。
SurfaceGui パーツ(ブロックなど)の表面に貼り付けるUI。看板やモニターのように使える。 表示したいパーツを選び、その中にSurfaceGuiを挿入。さらにTextLabelImageLabelを入れると文字や画像が表示される YouTube
BillboardGui パーツの上に浮かぶUI。キャラクター名やアイコンを頭上に表示するのに便利。 パーツ(例:キャラクターのHead)にBillboardGuiを挿入。中にTextLabelを入れると名前や情報が浮かんで見える YouTube
PluginGui 開発者用のGUI。Roblox Studioのプラグインで独自のウィンドウやツールを作るときに使用。 プラグインスクリプトから生成。通常のゲームプレイでは使わず、開発補助用。

🛠️ 配置の基本手順

1. ScreenGui

  • ExplorerStarterGuiを選択 → Insert ObjectScreenGui
  • その中にFrameTextButtonを入れてUIを作成
  • ゲーム開始時に自動でプレイヤー画面に表示される

2. SurfaceGui

  • 表示したいパーツを選択 → Insert ObjectSurfaceGui
  • Adorneeプロパティで対象パーツを指定
  • 中にTextLabelImageLabelを入れると、パーツ表面に文字や画像が貼り付く

3. BillboardGui

  • キャラクターのHeadなど対象パーツを選択 → Insert ObjectBillboardGui
  • 中にTextLabelを入れると、頭上に名前や情報が浮かんで見える
  • SizeStudsOffsetで表示位置や大きさを調整可能

4. PluginGui

  • プラグインスクリプトでDockWidgetPluginGuiを生成
  • Studioのツールバーに独自ウィンドウを追加できる
  • 開発者向けで、通常のゲームUIには使わない

✅ まとめ

  • ゲーム画面用 → ScreenGui
  • 看板やモニター用 → SurfaceGui
  • キャラ頭上や浮遊表示用 → BillboardGui
  • 開発者用ツール → PluginGui