また出た | つれづれ新米教師日記

また出た

いよいよ明日で終業式。長かった1学期もやっとこさ終わり。

かけないかけない、と言っていた通知票も3連休中に仕上がり、

あとは明日の学活でしゃべるだけ、という状態。

さて、夏休みに向けてため込んでた仕事をやるぞ~~~~!!

と思っていたのだが、、、隣のクラスでいぢめが発覚してしまった。。。

しかも、被害者1人に対して加害者は10人。


放課後、生徒を集め、事情を聞いたところ、全員がいぢめの事実を認めた。

# 担任ではないので、自分が何かを言うわけではなく、その場にいるだけのようなものだったのだが


その後、全員の保護者に問い合わせ、学校に来られる人には来てもらい、

8人の保護者に対して事情を説明したのだが、、、

この保護者がイケテナイ。

自分の子供が学校でなにをしてきたのか分かってない。


親「うちの子は優しい子でそんなことするはずはないのに」

先生の心の中「いいえ、学校ではさんざん好き勝手やってますよ。聞いてないんですか?」

親「1年の時は全然よい子だったのに、2年生になってからおかしくなった。」

先生の心の中「1年の時からさんざん好き勝手やってました。」

親「先生は生徒に対して、『このクラスのみんなは頭が悪い』と言ったでしょ?」

先生の心の中「クラス平均点が最下位だったとは言ったけど、教師として絶対にそのような言い方はしません。」

親「子供は自分で悪いことをしたことに気づいていない」

先生の心の中「一番タチが悪いやん。相手のことを全く考えてないし。。。」

親「先生と生徒の間に深い溝があるのでは?」

先生の心の中「それだけねじ曲げて親につたわっているなら、溝もあるだろうね」


という具合。先生方も勉強になる発言をしてくださる保護者もいたが、

親バカだらけの不毛な2時間会議にヘロヘロになりましたとさ。