生徒との距離
最近「生徒との距離感」をはかりかねている。特に女子。
(いつも言ってるなぁ。)
で、今日は初めて?生徒一人ひとりとタイマンで話す機会が持てた。
こないだの確認テストの成績返しだ。
授業や学活ではノリが良くない生徒たちだが、成績はかなり気になっている模様。
というわけで、結構いろんなことを聞けた気がする。
ちなみに、道徳の時間と数学の時間、あわせて2時間かけて38人と話した。
それでも最後時間が足らなくなりそうだった。
うちの学校では保護者に見せる表にテストの合計点だけを記載して、
テストの順位は希望者にしか公表しないシステム。
で、面談はテストの点に関する本人のコメントを聞いて、
その後順位を知りたいかの意思確認をするというやり方にした。
これまでは、合計点のクラス順位&学年順位しか教えてもらうことができなかったそうなので、
マニアックに教科別の順位も作成してみたのだが、、、希望者殺到。
ちまたでは
「かけっこは手をつないでゴールする」とか
「競争させるのは良くないから順位は公表しない」とか
くだらない理由をつけて、順位をつけることを避けようとする風潮が流れているようだが、
結局子供たちは順位を知りたいし、それを励みにもできるんだなぁと感じた。
将来、労働環境がさらにアメリカナイズされていくと、絶対に競争は避けられないどころか
激化するであろう。
その耐性を身につけさせなくても良いのかなぁ?と強く疑問に感じてしまう。
競争を避けるばかりではなく、良いところと悪いところを子供たちに理解させ、
激動の時代を生き抜いていく力を身につけていくべきではないのかなぁ?