国立大学理系学部の女子枠 | 中学受験 2027 息子(カジャマル)と親父 算数の道

中学受験 2027 息子(カジャマル)と親父 算数の道

通塾も進学くらぶも無し。
全く授業を受けずに予習シリーズを読み進めるスタイルです。
山手線と隅田川の間に在住。

24年10月:予習シリーズ開始
25年02月:Cコース平均点到達
25年05月:Sコース平均点到達

こんばんは。

国立大学理系学部卒です。

ホップが喉にへばり付くぐらい効いているビールうめぇな。

 

さて、表題の件。

 

私が受験生の頃から大学の女子枠なるものがあったそうですが、

当時は水準以下の取るに足らない(←失礼すぎる表現)大学がやっていたそうで、

全くもって関心がゼロでした。

 

しかし、最近では国立大学たちがやっていたり、やるそうです。

 

相反するような意見を以下に述べます。

 

大学に対しては、

”頭が悪すぎ!”

”性差別肯定なんて近代的ですね~(笑)”

”むしろ優秀でプライドのある女性が来なくなるんじゃない?”

決定権者どもの人格を徹底的に否定してやる気満々です。

 

女子学生に対しては、

”チャンスを活かせ!”

”国立大学理系学部が待っているぞ!”

”この枠を利用しようとする女子を叩くなよ!私は守るぞ!”

女子受験生を全力で応援するスタンスです。

 

そういや私の周りの女子学生たちは、

当然に私と同様に一般枠で入ってきていて、

何でもできちゃうスーパーウーマンが多かったな。