予習シリーズ算数
四谷大塚のカリキュラムは、
現在のところ4年下の15回まで進んでいる。
息子氏の現在地はようやく4年下の09回。
予習シリーズを9か月遅れで開始して、
この冬休みには射程圏内に入る。
そして、追いつき追い越していきたい。
このモチベーションを父子で共有できている。
しかし、得点力がよくわからない。
ということで、5年生からは週テスト問題集も買って
やっていくことにする。
息子氏が全然できなくてぶちきれる画角が目に浮かぶが、
現実と遭遇することを恐れてはいけない。