初恋 X章
…さて。どこから書けばいいのやら。
アイドルマスターとしては「Christmas for you」「MS WINTER」という2枚のCDが「冬」…それも主にクリスマスをテーマにしたものが定番でした。
Christmas for you は「イヴ」、 WINTERは「クリスマス」用に作られていると見受けられます。
それぞれ個性のあるCDで、とても面白いと思います。
また、アニマスでは2つの楽曲「My Wish」「Happy Christmas」が。
もうひとつ、「神様のBirthday」もあります。
そして今回、新しい「クリスマス用楽曲」ができました。
初恋シリーズ。
一年を通して、バトンタッチで恋愛を描く…というコンセプトなのですが
単純に歌詞を見ていても、五章のための一~四章なんですね。相当単純な感想ですが。
私はもう、絶対に25日に聞くんだと決めていました。ですから、きゅんパイアは聞いても、初恋シリーズは今まで一度も聞いていませんでした。
それが正解だったかどうかはわかりません。わからなくなっちゃいました。
というより、一章から五章までを一気に聞く機会を持てたということが良かったと思います。
私自身の過去の恋愛は、あまり明るいものではありません。ですから、こういう青春甘酸っぱい物語はちょっとムズムズするのですが
でも、本当に恋をしたら、気持ちってこういう風に変わっていくんだなぁと思いました。恥ずかしいこと言ってますね私。
そして、どれだけ好きで好きで好かれて好かれて、それでもふとした出来事で、「あれ、私…」と、不安になることがあるんです。
でも、そんなのっていくらでもあるんですよね。ちょっとケンカしたり、今日は一緒に帰れないからとか言われたり。
でもでも、そういうコトって…小さいことかもしれませんが、気持ちがグラつくには充分なんですよね。
そういう…いい意味で「嫌なリアリティ」があって。そこの担当が春香さんチームなのですが、春香さんだから良いんです。
「またね」という曲を、まぁファンの方々ならご存知とは思いますが
春香さんの「またね」が、たとえば「笑って」とか「さよならをありがとう」とか…負けず劣らずなんですよね。
あの一瞬を聞くために、春香さんの「またね」は何度も聞けます。
その春香さんが四章を歌っているからこそ、五章の雪歩千早で締まるんです。
春、夏、秋。季節と同時に二人の関係も変化していき。
最後には「あ、このシリーズが終わったんだな」としみじみ感じる。それでスパッと終わるからいいんです。
それが上に書いた、「小さなこと」だからなんですね。結局今まで以上の関係になってEND。
…千早と雪歩という、恋愛から遠そうな2人が最終章を語るのが心に染みますよね。
さて、やっぱり何を書けばいいのかわからないので、この辺にしておきます。
当初は一章から五章まで、全部の曲について書きたかったのですが、曲に圧倒されてしまいました。
みなさんも機会があれば、歌詞を見ながら、初恋シリーズを一気に聞く機会を持ってみてはいかがでしょうか。