センターその後
ま、ちょっとやるか、という思いで、センター試験数学ⅠA、ⅡBをやってみる。
全部やって時間を計ると絶望しそうなので(私は数字の計算が大のニガテ・嫌い)
局部的にやってみる。
ⅠA
難易度とかは別にして、やはり見通しの持てる問題が多い印象。
何をすればいいのかという見通し。
始めてみる問題に対しての、久々の「解けそう」という感覚。やる気はなかったが。
で、やはり注目すべきは、第3問の図形。2円の位置関係の問題。たぶん初出なのではと思う。
今回は時間に縛りなんてないので、その理由までしっかり考えたが、本番ではたぶん勘8割かもしれない。
そういう点でも、新しい内容の問題。
手掛かりとなるのは、手元の数字。あと勘。数年ぶりに感じたドキドキ。
あれ、センターって、こんなにイヤなものだったっけ。あ、イヤだったなぁ。
確率はやってません。私がニガテだからです。真面目に。
ⅡB
今回も、時間が足りなかった人が多かったんじゃないかなぁと思うのは
この第4問「ベクトル」。
ここ数年、空間ベクトルの問題が出ているらしいが
今回はもうとことん計算計算…|GM|=2ってのは、唯一の救いの手なのだろうか。わからないが。
それこそ私は数年前、ベクトルと数列で、猛烈なコケ方をした。立ち直れないくらい。
「は?それで数学上位クラスかよ。ってか、数学を職にしたい奴の点数かよksが」
真面目に、あれだけ「どうしよう」って思ったことは、私の短い人生のうちで、そうはなかった。
ヒトって、本当にヤバイと思うと、落ち込むんじゃなくて、わけがわからなくなるのか、と思った。
しかし、ベクトルの計算量の割に、数列はそこまで難しくなかった。
きっと、数列まで順調だった人は、「うわ何このベクトル…」と思うだろうなぁ、と密かに思ってみる。
でも逆に、そこまでで時間が短縮できていれば、ということだ。
おそらく、積分の最後の空欄は誰もが目を疑うだろうが、まぁそういうことなら仕方ない。
それに負けず、淡々と計算計算、数列でちょっと休み、最後はまたベクトルで計算計算。
統計・コンピュータの方は、いつも見るような用語もあったし…まぁ、今回もベクトル選んで大変だ、という感じか。
…ここまで書いて気付いたんですか、なぜ「ですます」調じゃないんでしょうねw
というわけで、センター試験の数学だけやりましたよって話でした。
でも、なかなかうまくいかないとこもありましたし、計算ミスも何回も見つけ直しましたし、あの空欄の書き方に何度も助けられましたし。
「数学すごく好きなんです!」って言ってる私でさえ、両方100点ってのはきっと無理な話で。
ってかたぶん本当に無理。
私はこう…ゆっくりやってくのが好きなんです。誰にも邪魔されないで、ひとつのハテナにじっくり取り組む方が性に合ってるんです。
こっからは繰り返しになりますが
受験生の皆さんお疲れさまでした。2次がある方は、またここからですね。
…私は、自分が受けた年の数学の答え合わせ、実はしていません。
詳しく言うと、自己採点はやりましたが、正解を見ていない、ということです。解き直していないと言った方がいいのかな。
悔しかったし、怖かったんです。自己採点で点数が知れていて、それだけで充分じゃないか…と思ったからです。
ですから私は、自分の受けた時の正解は知らないんです。問題も忘れました。
けどですね
数学やりたいって気持ちで、ここまで来れるんですよ。
特に私は、理学部数学科に行きたいって言っておきながら、センターの数学はあのザマですよ。
本番に弱いってのは、私がそういう星に生まれたからいけないのですが。
で、結局志望校を1から選び直し。
ですが今、ここにいて
そりゃね、物足りなさだって感じるときはありますよ。やりたいことに近付くために、もっと頑張らないとって思うのなんて日常ですよ。
井の中の蛙ってやつで、たぶん外に出てみたら、私の想像をはるかに超えるような人達がわんさかいて、絶望もするんだろうなって思いますよ。わかってますよ。
ですけどね
やりゃ誰だってできるんですよ。やってやれって話なんですよ。
失敗した?取り戻せってことなんですよ。
取り戻すことは、きっといつからだってできます。
もちろん、今「よっしゃ!」って思って、今ごろぐっすりな人もいるでしょう。
そういう人は、そのまま突っ走ってください。応援します。頑張れ!
一方、結果を見て、泣いて泣いて寝れない人もいるでしょう。私はこっちでした。泣きはしませんでしたが。放心って感じでしたね。
泣くにはまだ早いだろって話ですね。
ひたすら頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って、それでも道が完全に断たれた時
私も一緒に泣いてあげましょう。
ですが、今はまだそのときじゃない。
スタートラインにも立ってない。
くつヒモを結んだくらいでしょうかね。
私自身もね、上に書いたように、今でもビクビクですよ。
最後に。
スタートラインに立つのとかは、まぁどうでもいいんで
走り出すタイミングは、あなた次第だということ。走る速度を決めるのも、あなた次第だということ。
人より遅くても早くても、まぁそれもどうでもいいんで
自分のやりたいことがあって、またはそれを見つけて
それを叶えるのに、環境は必要じゃないんです。あくまで自分次第。
それが、あなたたちが今から開こうとしているドアの向こうの世界・考え方です。
私は、頑張る人は誰だって応援します。
「努力の末の奇跡」という言葉を心に持っています。
偉そうに書いてきましたが、私もみなさんと一緒の、等身大の人間ですし、いつまでもそうでありたいと思っていますから。
センターの点数がどうであれ、数年後には全部笑い話になることを保証しま…いや、願っていますくらいにしましょうw
それでは、長々と失礼しました。お疲れさまでした。
ここまで見てる人いるのかこれ…ww