ディスレクシアと診断された時と前後して、私は自分の中の欝と出会いました。25歳でした。
その頃の私は、アメリカで統計学を学んでたのですが、毎晩、バスルームにこもって、髪を切らないと眠れませんでした。
鏡に紙を貼ってたのも、記憶してます。
…正直なところ、当時のことは、あまり覚えていません…
泣いてたので、悲しかったんだとは思うんですが
何が悲しかったのか
何が許せなかったのか
何がイヤだったのか…
想像してみても、何だか他人事で、不思議な感覚です

日本に戻りさえすれば、全てがうまくいく…と信じていた事は覚えています

泣きながら毎晩ハサミ

を入れてた期間は、多分3ヶ月程度。程なくして卒業し、日本に戻りました。東京で一人暮らしをしながら働く中、イイコトもあれば、そうじゃないコトも…



普通に

泣いたり

笑ったり…の毎日でした。
日本に戻って5年が経った時、二度目の体験をします…。自分で手の甲や腕に傷やアザを付けていました。その行為は約2ヶ月続きました。
イギリス人上司からは、病院に行くように勧められました。you need helpだと言ってました

ね。
結局、病院には行かず、ハワイに行ったんだっけ…

異動願いが通り、隣のチームに来て約2年が経ち…また、やってしまいました

三度目…です。
もう1ヶ月前のことですが、今も手の甲に、薄らとキズが残っています。
『癖になってきたな

』
と、、、今回は意外と冷静で、
素直に病院に行きまして、安定剤を頂いています。
ヨガが大好きで、普段は、気分が落ち込むとヨガスタジオに行くのですが、
今は他人と一緒に…というよりも、

でひとりで居る方が心地よいみたいです。
ヨガと読書と書道と龍馬伝(

)と…時々安定剤…という感じ

安定剤に頼る自分も許してあげよう

33歳になっても、自分でキズやアザをつけてしまった自分も許してあげよう

週に1回エステに行く自分も許してあげよう


そんな感じ…です

ディスレクシアとして生かされてる意味を、考えつつ…自分で自分を潰さない程度に…向き合っていきたいと思います


