あまり知られていないですが私の府県の教員の福利厚生をあげていきます。


①健康診断がタダ

知らなかったのですが、ある時、一般企業に勤めている友達から

「健康診断って行ってる?」

と聞かれました。

「え、健康診断って毎年受けなあかんやつちゃうの?」

と答えると友達が

「お金かかるから全然行ってないねん、でも行っといた方がいいよなぁ」

と言っていました。そうなんだ、企業によっては自腹で健康診断を受けないといけないんだと知りました。教員はその点、胸部X線や、血液検査、心電図なんかもタダでしてもらえるので優遇されていまく。ただし、ガン検診は自分で人間ドックに行かないといけません。けど、これも1万円程度、補助金が出ますので有難いです。


②最大で5階建ての年金制度

通常会社員は国民年金、厚生年金の2階建ての年金制度かと思います。しかし、教員はこれに加えて「退職給付け」という年金制度があります。昔の共済年金の名残らしいですが、月々約7500円程度払い込んでいます。しかし、これの半分は会社側が負担してくれています。よってこの分が退職したときに年金としてもらえますので、普通の会社員より年金は増えます。

 さらに企業年金も行っています。これは月々2000円程度の少額ですが、これは年末調整で所得控除としてかけるので、所得税を減らせるのと、2000×12(ヶ月)×(勤務年数)に加えて運用して増えた分が年金として退職したときにもらえます。今20年近く勤務してだいたい60万程度だったように思います。塵も積もれば山となる、ですね。

 さらにさらに、個人的にiDeCoもしています。教員は月々2万が上限(2025年現在)です。これも年末調整で所得控除としてかけるので、確実に税金を減らせるのと、iDeCoは投資信託ですから、ドルコスト平均法によって長期投資で確実に増えています。まとめると

1階→国民年金

2階→厚生年金

3階→退職給付け

4階→企業年金

5階→個人年金(iDeCo)

と充実した年金制度になっています。退職後はかなり助かる制度ですね。


③施設などはだいたい5%~10%、飲食店も割引が多い

「科学館」「遊園地」「水族館」「博物館」「美術館」のような施設はだいたい教員の福利厚生で5%~10%程度の割引がききます。これは抽選ですがディズニーやUSJ、映画館に安く入れるチケットが当たることもあります。

 またワンカルビやきんのぶた、サンマルクなどの飲食店では1000円引きや5%~10%オフなどのチケットも使い放題です。


④子どもが産まれたらお祝い金、結婚したらお祝い金などが出る

額は忘れましたが、申請するともらえます。気持ちが嬉しいですね。


⑤エクシブなどの会員制リゾートホテルに泊まれる権利ももらえる

平日の閑散期限定ですが、通常では会員制となるエクシブの予約もとれます。自分は平日忙しいので無理ですが、家族にも適用できるので、親にプレゼントするとかいい使い方かなぁと思っています。


教員になりたくなってきたでしょ??