中学校1年生の1章が終わったくらいに、いつもこんな質問をします。

「文字xに隠れているものは?」


さあ、なんでしょう。


プラスや1は結構すぐに出てきますが、6つとも出るのには時間がかかります。


かける,1,プラス,かっこ,1乗、分母の1…


 これらは、「本当はあるけど、普段は見えないんだよ。必要なときに出すんだよ」

と言います。まるであぶり出しのようです。


(昔、正月に小学校で、みかんやレモンの汁で半紙に字を書いて、ストーブの前で暖めてあぶりだしをしました。白い紙にぶわっと文字が浮き出てきた事に、感動し、家でもやって遊んでいた事を思い出します)。 


 答えを言ったあと、黒板の日付なんかを「正式に書かなあかんなぁ」とか言いながら、1乗やプラスを付け加えて数式みたいな日付にすると中学校1年生くらいなら結構笑いがおきて面白いです。


(中3くらいになるとだいたい無反応で辛いです)。