ここ数年、今くらいの時期に鈴木トオルさんが掛川(トオルさんの地元)で公演するのが、なかば定例化してるのだそうです。というわけで、掛川の【ひぐらし】にて鈴木トオルさんの弾き語りライブを観て来ました。

僕がトオルさんの生歌を聴くのは、2014年に菊川の【ひょうたん島】に行った以来です。久しぶりにあの歌声を聴けるのをとても楽しみにしてきました。【ひぐらし】も、一度来てみたいと思っていたお店だったので、良いタイミングでした。

この【ひぐらし】は、今年になってプロアマ問わずたくさんの演奏が行われているお店です。ようやく訪れることが出来て嬉しい。

僕が店に着いた時には、店内はほぼ満席状態。見渡すと、2014年の【ひょうたん島】でトオルさんと共演した《くつ下》の杉田さん、薫さんの姿を発見。僕は運良く、ステージにかぶり付きのカウンター席の端っこに潜り込めました。
(この日のチケットはソールドアウト。中には北海道から来られた強者もいたとか)

オープニングアクトはギターインストグループ《Two piece》。なんでも、トオルさんの昔からの知り合いなんですって。カホンの低音が利いたご機嫌なギター演奏を鳴らしていました。

Two pieceのおよそ30分に渡る熱演の後は、いよいよ鈴木トオルさん登場です。

自分の地元、掛川ということで、揺るーい挨拶からユルユルと演奏が始まり、掛川にちなんだあの曲この曲をオープニングに続けて歌ってくれたのです。《○○でさー》ってトオルさんのくだけた口調のお喋りも、地元ライブならではの良い雰囲気を作ってました。

現在ツアーは継続中とのことですので、詳しいセットリストの掲載は控えますが、Lookのナンバー、ソロになってからのナンバーはもちろん、カバー曲もタップリと、縦横無尽の選曲で歌い倒してくれました。カウンターかぶり付きの贅沢な席で、トオルさんのクシャクシャな笑顔を間近で見れたのが嬉しかったです。トオルさんの笑顔、ホント良いんだ。
(そしてトオルさん、間近で見るとホント細い。折れちゃいそうな足してました。ガリガリです)

アンコールを含む、およそ80分間のステージ、ギターひとつで中弛みしないでビシッと聴かせてくれるのは、さすがプロといったところでしょうか。堪能しました!

噂のひぐらしカレーも頂きました。豆たっぷりで美味しかったです。

セトリやネタばれ感想は、この後の限定日記の方に書きたいと思います。こちらも思い出したことがあったらその都度追記していきます。

それにしても、トオルさんが山下達郎のファンってのは初耳でしたね。それじゃ、トオルさんがやってるバンド【A!Clover】でのベースの伊藤公規さんと一緒にやってるのって、スゴイ嬉しいんじゃないですかね。僕も、達郎のコンサートでは公規さん雲上人みたいに思ってましたから。ひょうたん島で伊藤広規のベースプレイを間近で観た時は、それは感動しましたよ(酔っ払った広規さんから客にチョコが配られたりして、あれは忘れられない)。


もうひとつだけ、PYGのカバー曲、あれは作詞は岸部一徳じゃなくて安井かずみだと思いますヨ、トオルさん!