前述した小椋佳の録画DVDと同様、ずっと行方不明で探していたCDがこのGWに出てきました。片付けしていたら次々なんかが出てくる。お片付けバンザイです。

クレヨン社って、僕が20代の頃に一部の友達の間で非常に人気があったグループでして、その影響で時々僕も無性に聴きたくなります。ずっと行方不明だったCDが見つかって嬉しい。クレヨン社のこのベストアルバムって、買い直そうにも今なかなか見つからないのですよ。
クレヨン社は歌詞が胸を打つ、とデビュー当時から定評があったようです。一聴して僕は、あー、少年少女の揺れる心情を突く、といったアレだな、と、わりと引いた感じで聴いてました。好きな歌とそうでもない歌の差がありましたね。
連れ合いは世代が違えどクレヨン社を知っていて、「辻ヶ丘浪漫」が大好きだ、と今でも言っています。この歌はクレヨン社がコンテストでグランプリを取ってデビューのきっかけになったとか。歌い出しの《来ぬ人を まつほの浦の 夕凪は》は百人一首から。とっても和なイメージの歌です。
「辻ヶ花浪漫」/クレヨン社
僕はクレヨン社といったら、絶対に「痛み」です。この一曲こそ僕にとってのクレヨン社で、何度も繰り返し聴いたものでした。
「痛み」/クレヨン社
淡々と始まって、静かにジワジワと言葉を畳み掛けていって、メロディの大きな抑揚もないままに最後にグワーっと盛り上がる歌です。これは今も昔も、聴いていてすっごく気持ちがアガル。《汗も流さず甘えてないか》から被さってくる男性コーラスの怒号に胸が熱くなって止まらないのです。
今聴くと、クレヨン社は「痛み」以外の歌もいいですね。それこそ、昔も好きだったけど「痛み」「辻ヶ丘」以外はその辺の女性ポップスと十把一絡げに捉えていたと思う。けど、歳をとって、ようやくこういうのも楽しめるようになったってことでしょうか。これからまだ楽しませてもらえそうなのです。
「地球のうた」/クレヨン社
「地球のうた」は「痛み」同様、淡々と同じメロディを繰り返しながら最後は凄いことになる歌です。歌詞の畳み掛けに加えて、後半の階段を昇るように上がっていく転調がミソ。ユニコーンの「人生は上々だ」もどんどん昇るけど、この歌も負けていません。
再三の告知でアレですが、いよいよ明日です。明日はすいかさんのお誘いで掛川で朝から歌わせていただきます。We+138ってお店だそうです。
マシスは朝10時からで、トップバッターです。マシスの演奏を口火にこの日は16時まで歌のイベントがやってます。どうやらお天気も良さそうなので、ぜひとも大勢の方にお運びいただけたらと思います。僕は最初なので、歌い終えたらモウ後はのんびり、一日全員の演奏を楽しんでやろうと思っております。
翌日、5月5日は、とうもんの里でのイベントにラフレシアと一緒に行ってきます。
明日、明後日とが僕のGWの歌予定で、のんびりGWは今日で一応おわりです。怠け者は明日からはようやく腰を上げて歌いますよ。
マシス


