大好きなブレンダン・ベンソンの新譜を買いに行けてない。


なんてことだ。

お祭りの段取りと会社の棚卸し準備で

日々てんてこ舞い


ああ、ブレンダン・ベンソン

君の音が聴きたい。

君の才能に触れたい。


楽しいポップスをせせら笑う頭の固いロックファンは

どこへでも消えうせるがよいのだ。