事後記載になります
なので投稿内容は、その記録と振り返りです


7~8月の週末ゴニョゴニョとは、
大型2輪車免許を取得するべく教習所に通いました

何で今さら大型('_'?)

今回、色々な考えとタイミング、その他の好条件←ココ重要!が合致しのでチャレンジしました

この先、いつまで乗っていられるかわからないけど、バイクを主な趣味としている訳で、、、
限定解除する事で、自身のバイクライフとして、何か納得出来そうな気もするし、教習生として基礎から指導されるのも刺激があって良いかなと


とは言え、大型バイクを所有する予定は今のところ無い
まあ、何かの機会ににレンタでも乗れるしネ


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


教習所へはクロスカブで通う👀



入校したのは、普通2輪、4輪の免許取得でもお世話になったココ、、、何年前だよ(^^;


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7月16日
梅雨明け直後⁉️の大型2輪教習
午後13:50スタート
気温42.2℃‼️
回目 乗車2時間
この建て屋の向こう側に教習コースがある
*教習所コース内は撮影禁止🚫

教習手帳より  コース内走行は2パターン


学課免除で即!実技教習開始
(教習は計12時間)

長袖長ズボンの上に、貸出し用のプロテクター&ゼッケン装着
教習手帳より

気が引き締まっているので、教習中の暑さは気にならなかった
しかし、ウエアーは、中も外も汗でビッショリ👕💦 

教習車NC750Lは想像よりも軽く感じる(228kg)

■初回から「この時間では判定をします」と言われる
坂道発進、パイロンスラローム、一本橋、制動、、、その他
乗れるのを前提とし、その上で大型を扱う技能を持っているか?を判断される

一本橋はエンジン回転数を2000rpm付近でキープ、半クラッチで前進、速度調整はリアブレーキで行いなさいとの事
回転数を上げるのはエンジン自体のジャイロ効果を利用して車体安定させると思われるが、ソコについての説明は無い

■イキナリの一本橋は戸惑いながら2回落ちた( ̄▽ ̄;)

■スラローム 車体の大きさとエンジンレスポンスにビビってギクシャク

■急制動 ブレーキ開始が早いよ!、クラッチ切るの早すぎ!、停止するまでシフトダウンしないで!、再発進するまでブレーキは握ったままに!、その他、、、沢山のご指導を賜る(・・;)

ブレーキ、クラッチは指4本で握って!と再三注意される
⏩️長年のクセで苦労する(>_<)

教習所内において、ボクは一人の生徒でしかない👀
指導には「ハイっ!」と素直に従う

若い教官たちに混じって、恰幅の良いベテラン教官が居る👀
「若山富三郎」みたい←例えが古いぞ!
口調は穏やかだが、鋭い眼光で細かい所まで良く見ている
当然だが操縦は上手く、スラロームの切れは惚れ惚れする
いわゆるギャップ萌え(笑)
ボクは思った、、、この人、前職は交通機動隊員だったのではないか?と


緊張と激アツで教習後は放心状態(・・;)

判定は~何とか🈴


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7月23日 
AM11:55 気温33℃
回目 乗車1時間
■大型AT体験走行 (大型スクーター)
首には冷感タオル

特に難しい課題は無い
次回のMT教習に向けて、コースの予習的な内容
ATとは言え、レバー類の指4本掛けを意識する

判定は🈴


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7月29日
PM18:10 気温35℃
回目 乗車2時間
一段階見極め
■全てのコース課題を走行(波状路を除く)で判定
不用意に右足を着かない、左右確認は確実に(大げさに)、ウインカーは30メートル手前で、前車との車間に注意、

急制動は3速ホールドのまま停止せよ!
ボクは脊髄反射で停止直前にシフトダウンしてしまうので、意識してガマン!

見極め判定は無事に🈴


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


NC750Lは軽く感じる♪と言っても、そこは大型車👀
教習後に跨がるクロスカブは~
ママチャリかよっ!
ってくらい軽く感じる(^^;




その2へ続く