生物12/19過去問題☆②
★人間の肝臓に関する記述として、最も妥当なものはどれか。
1 肝臓にはグリコーゲンを分解してグルコースを血液中に送り出す働きがある。
◎正しい。
ヒトの肝臓は、小腸で吸収したグルコース(ブドウ糖)をグリコーゲンとして蓄え、必要に応じて救出する。
2 肝臓で尿素が分解され、その分解産物は腎臓へ送られ排出される。
×誤り。細胞で分解産物として生じる猛毒のアンモニアは、肝臓のオルニチン回路により、毒素の弱い尿素に変えられ、腎臓に送られ排出する。
3 小腸から吸収された脂肪は門脈を通って、肝臓へ送られ一部貯蔵される。
×誤り。
脂肪は、脂肪酸とグリセリンに分解され、小腸の柔突起の乳び官に吸収され、リンパ管を通り、左鎖骨下静脈に入る。肝門脈を通るのは単糖類やアミノ酸などである。
4 肝臓は腎臓で作られた胆液を貯蔵する働きがある。
×誤り。
胆液は肝臓で作られる。肝臓で古くなった赤血球を分解して生じるのが胆液で、胆のうに一時蓄えられる。
5 肝臓は赤血球や白血球を作る働きがある。
×誤り。
肝臓は、胎児期には赤血球を生産するが、生体になると古くなった赤血球を破壊する。
今から気合い入れます♪
1 肝臓にはグリコーゲンを分解してグルコースを血液中に送り出す働きがある。
◎正しい。
ヒトの肝臓は、小腸で吸収したグルコース(ブドウ糖)をグリコーゲンとして蓄え、必要に応じて救出する。
2 肝臓で尿素が分解され、その分解産物は腎臓へ送られ排出される。
×誤り。細胞で分解産物として生じる猛毒のアンモニアは、肝臓のオルニチン回路により、毒素の弱い尿素に変えられ、腎臓に送られ排出する。
3 小腸から吸収された脂肪は門脈を通って、肝臓へ送られ一部貯蔵される。
×誤り。
脂肪は、脂肪酸とグリセリンに分解され、小腸の柔突起の乳び官に吸収され、リンパ管を通り、左鎖骨下静脈に入る。肝門脈を通るのは単糖類やアミノ酸などである。
4 肝臓は腎臓で作られた胆液を貯蔵する働きがある。
×誤り。
胆液は肝臓で作られる。肝臓で古くなった赤血球を分解して生じるのが胆液で、胆のうに一時蓄えられる。
5 肝臓は赤血球や白血球を作る働きがある。
×誤り。
肝臓は、胎児期には赤血球を生産するが、生体になると古くなった赤血球を破壊する。
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