あ!?観念…(前篇) | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
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ココに常駐中

原題は、【脳内お花畑なのに「そうか、あかんか」と認識させる世界がアカン】

1本の記事を前後篇に分けるため、アメブロ別荘用に改題した

 

 

 

 

まず、前2本記事の補足
 
 
 
 
ま、有名な被監禁者が非常な幸運の持ち主とも言えよう
解放されたからこその現在でしょ
帰るに帰れない北朝鮮拉致被害者が知ったら厭世感が倍増するわ
監禁されたまま人知れず逝ってしまう者は少なくないと思われる
人知れずのまま逝く者は、また、監禁される者も、今この瞬間にだっているに違いない
第三者にしてみれば、頭でわかっていても助けよう無いのが哀しいね
 
 
 
 
エリーザベト・フリッツルの場合
長女ケルスティンが意識を失い、父ヨーゼフが病院に連れて行く事を了承した点ね
失われたのがケルスティンの意識でなく、ヨーゼフの意識だったら?
2008年4月当時73歳と、精力絶倫とは申せ何が原因で倒れたって不思議じゃない爺さんだぜ
24年の間、ヨーゼフは平均して3日に1度は地下室を訪れ、食糧や日用品を与えた
彼が、地下室のエリーザベトと子供たちを生かすも殺すもの鍵を握っている
 
 
 
 

アムシュテッテンにあるフリッツルの自宅は、1890年頃に建てられ、1978年以降にヨーゼフによって増築されたものである。1983年に土地家屋調査士が訪れ、拡張部分は建築許可に適合していることを確認した。しかしヨーゼフは地下を過剰に掘削し、違法な部屋の追加を行っていた。ヨーゼフの主張によると1981年から1982年頃、彼は地下の秘密の部屋を地下牢に改造し、洗面台やトイレ、ベッド、ホットプレート、冷蔵庫を設置した。1993年にはさらに自分だけが知っている秘密の廊下も設置した。

隠し地下室には、5mの回廊、貯蔵庫、3つの小部屋が設けられ、狭い廊下で繋がれた。台所と風呂に続いて2つの寝室が作られ、それぞれに2つずつのベッドが備えられた。広さは約55m2で、高さは1.70mだった。

隠し地下室には2つの出入り口があった。開き戸は重さが500kgで、その重さから長年使われていないと考えられた。コンクリートで補強された金属のドアは、重さ300kgで高さ1m、幅60cmだった。ヨーゼフの地下の仕事場の戸棚の裏に隠され、遠隔操作の電気コードで守られていた。このドアに辿り着くためには、5つの鍵のかかった部屋を通る必要があった。エリーザベトや子供達がいる部屋までは、合計8つのドアを解錠する必要があり、そのうち2つのドアはさらに電子錠で守られていた。

Wikipediaより )
 
 
 
 
脱出を試みたって、女子供には不可能な難攻不落の要塞である
地下室の鍵を握るヨーゼフが突然死でもしようものなら、エリーザベトたちも遠からず逝ったわけよ
遺体発見は家の解体しなけりゃ、ずーっとそのまんまだった気がする
高齢ヨーゼフが特別な区画で朽ち果てる日は遠くないを祈るばかり
 
 
 
 
警察がエリーザベトに対し、二度と父親と会う必要は無いと約束するまで
彼女は詳細を語ろうとしなかった
フリッツル父娘は親父が生きている点がスッキリしない
 
 
 
 
だって
 
 
 
 
『裁判官「親に性的暴行されまくった娘が親を殺した事件、どんなに頑張っても実刑はずせん…せや!」』
法律専攻する学生が必ず学ぶ事件ね
刑法第200条自体は死文化しながらも、何とま~、平成の世の中である1995年まで存在した
親や祖父母といった尊属を殺っちまうと、一般の殺人罪と異なり、死刑か無期懲役を科せられる
最高裁が「この娘あまりにも可哀想や!どないか助けたらなアカンがな~」
一般の殺人罪で、懲役2年6月、執行猶予3年を言い渡した
 
 
 
 
まとめ記事の住民とコメント欄を見ると「それでも親殺しやんけ」と頭湧きまくりの声が見られるけど
この最高裁判決が存在しなければ、同様の事件が再発した際どうなる?
とりわけ現代、毒親の大盛況により
連日のように子供虐待ニュースが溢れる中、たまりかねた子供が復讐果たしたら??
継父より実父の犯罪が多いというが
継父の方が多い世の中なんてインバイ下郎だらけを意味して胸糞やわ!!!
栃木の娘はな、親父から逃げようと思えば逃げられたかもしれないが
自分が逃げると、次は、妹が標的となるを恐れ、ずっと忍従していた
自分の黒歴史を知らされても受け入れてくれる彼氏と人並みの結婚出来る機会訪れたのに
娘が結婚の意志を親父に伝えるや、親父は激怒、娘を監禁してボコボコにしたため
極限状態の娘が思い余って、親父の首〆て殺った
殺意あるにせよ、正当防衛みたいなもんやろ
そもそも親父が色ボケ基地外野郎いうのが元凶やんけ
ゴキブリは殺虫剤でホイホイ片付ける、それだけの話やっちゅうねん
人間の姿を持つゴキブリなので、人間界の法律に抵触する点が惜しまれる
 
 
 
 
ちなみに、彼氏は結局、逃げた
裁判の証言台に立つまでしてくれたものの、7個下の青年だし、やはり重過ぎたらしい
娘は健在なら現在80歳となる
どうやって暮らしているのやらを考え、当時の弁護士の言葉を見ると、気が滅入る↓
 

大貫弁護士の元には、確定判決後も元被告人の女性より連絡が届いていたが、大貫は「もう年賀状を出すのはやめなさい。年賀状を私宛に書くたびにあなたは事件のことを思い出している。一刻も早くすべてを忘れて、あなたの人生を生きなさい」と返事を出し、新しい人生を歩んで大貫弁護士自体を忘れるよう促した。以後,女性は連絡を絶っている。

 
…そう簡単に忘れられるか?
少しずつ記憶が薄れるとして、もう不要と自覚するまで、「共有してくれる者」が必要と考える
世間の片隅にひっそり暮らしていると思われるが、改名などしていたら一層、誰にも心を開けない
自分の理解者である弁護士に年賀状出すくらいで済むなら、黙って受け取ってあげたらいいでしょ
弁護士は国選でなく私選であり、貧乏人から高い報酬取れないため、娘が提供出来るジャガイモを受け取った
弁護士の人柄は評価出来るだけに、年賀状の件が惜しい…
 
 
 
 
法律に触れなかったらいいみたいなコトぬかした某おうじ
バルサ嫌いなのは構わんが
クラブ以上のクラブ、サッカーの司法やない至宝を、バルサンと殺虫剤呼ばわりしやがって
そんなん言うよって、大砲チームというアーセナルが何回もバルサから砲撃ウケタわw
…法は一定の縛り持つものの柔軟に対応するものでもあると説いて
 
 
 
 
尊属殺重罰規定違憲判決が存在しなければ、もう一つ、現代にそぐわない事とは?
 
 
 
 
後篇へと続く