Q:「Yahoo!難民と東京都民、この二つの共通点を挙げよ」
A:「荷解きした場所に根付いても、代々の地元民とは一線を画す」
東京都民は正確に言うと、『帰省する故郷持つ田舎者都民』
彼らに果たして
「東京が故郷である者のうち、年齢高い者はね、都市開発進む東京に寂寥感を覚えますよ
子供の頃に走り回った原っぱなど、『原風景』がどんどん失われて行きますでしょ」
何代にも亘って江戸っ子気質が受け継がれるFC東京応援団青赤狸1匹の言葉が
実家及び地元を何十年も守るような親父さんの心情が
狸は狸ながら○○県××群からお上り狸で
『東京人』と呼べるのは、お上り狸が東京でもうけて育て、東京が故郷となる子供だけで
嫌になれば逃げ帰る選択肢持つ田舎者に理解出来る?
故郷を完全に捨て一家で上京する道民タイプだって同じ話だよ
東京を故郷に持つ者にしか理解不能な世界や価値観があるという意味よ
Yahoo!難民は、泣いても叫んでもワロテも、12月16日以降『亡国の民』に転じる
彼らがアメブロ含む移行先に馴染もうと、例えばの話
「オーストリアからの移民で、カリフォルニア州知事まで出世したものの
ホワイトハウスに就職する場合、国務長官止まり規則のアーノルド・シュワルツェネッガー」
移行先で、地元民を凌駕する大成功収めるのはごくごく一握りであろう
郷に入れば郷に従うが、原則だからね
ところで
前の前の記事に
「ある50代後半亭主の53歳嫁が、東京湾周辺を泳いで育った筋金入りの天然である
天然の語る世界がこの世の真理的で、亭主を悩ましている」
この亭主もまた、根っからの東京人である
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
客は客でな、やたら粉モン好きで、ナンチャッテ関西弁使いながらも
いや、前世、大阪人ではないですね、、、
きっと、前世で大阪の人に親切にされた(もしくは助けられた)のだと思います、、、
ヘンな人も、悪い奴もいると思うけど
何故かボクの出逢う大阪の人たちは本当にイイ人ばかりです、、、
結局、東京人という振り出しに戻るもんで
この根っから東京人が、昨日
姐さんの発言を聞いているといつも思うのだけど
ヒステリックな女性やエセフェミニストたちとは違い
女性の立場でありながら、平等な視点を持ち
非常にニュートラルな思考なので尊敬いたしております、、、
先月、アタシが
30歳になったばかりで、姐さんの貫禄抜群の女優
戦前のマレーネ(・ディートリヒ)、戦後のジャンヌ・モロー以降、思い浮かばない
と言ったら
Yes!
戦前のマレーネ、戦後のジャンヌモロー、令和の姐さん、世界三大姐さん、、、
のせいと説明して
【バカ女「男女平等にしてほしい」細木数子「バカじゃないの」』】
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52191698.html
3年前に、別のlivedoor記事からYahoo!旧本館にまとめた反応が↓
男女平等?じゃあ重い物も持って肉体労働もやるんやで(ニッコリ)
男女平等を実践してる国は社会主義で
女も土方とかのガチ肉体労働バリバリやって皆腹筋バッキバキのムッキムキアスリートだらけだからな
そんなのになりたいならどうぞって感じだけど
スイーツスイーツ言ってる日本の女に出来るの?出来ないよね?
細木は女性の社会進出は男も女も不幸になるだけ言うてたね
>>6
家事は女の仕事なのは全く変わってへんしな
ワイが女やったら男に頼って生きてくのになんで自立しようとするんや
>>85
一部のフェミニストの声がデカイだけやで
女だってほとんどは養ってもらおうって考えやぞ
>>85
養えるような男が減ったのもあるやろ
1馬力の家って今ほんま少ない
逆に男が専業主夫になりたいなんて言ったらそれこそ変な目で見られるけどな
女性がふさわしい業界に出るのは別にいいんだよ
芸術系とか女性向け企画が多い会社なんて、適正が男女関係なくあるしな
でも全く関係ない業界まで出るのは意味ないだろ
結婚から変化せず育休取らず休職せず職場の連中との関係も男と同じなら認めるけど?
まず従来の男尊女卑に倣って、男は仕事・女は家事を前提とする
男の稼ぎが足りない場合は女がパートなりで補い、それでは家事に支障をきたしかねないので男がカバーをする
そうすれば釣り合いが取れるんでないかね
勿論個々の状況にもよるし、以上は単なる私の見解であることをご承知いただきたい
男女平等とかってのは個人主義規範の要請によるものであって、
個人を個人として扱わない性別による差別的不平等を解消することを目的とするものだ。
それを女の平均値から女の体はだの、女の役割だの、正気じゃないね。
ふわっふわの抽象的な規範ででかい面すんのはもはや悪だわ。
女の言う男女平等は男女平等やないからな
活躍できてる女性は男女平等とか言ってない気がする
活躍できるようなシステムにと言及することはあっても
身体的にもメンタリティも違うのに社会的に完全に平等なんて不可能だろ
男女は体も脳のつくりも基本的に違うから無理やり平等にするんじゃなくて男女のそれぞれの役割を尊重し合って共存していくことが本当の男女平等だってばっちゃが言ってた
すぐ泣く女はガチでムカつくわ
何が女は男より強いだよカス
何故対等を目指さない。
人類滅ぼすのはたぶん女やと思うわ
…コレでも短く編集したんじゃ
今や女尊男卑に虐げられ反感に燃えるニッポン男児の縮図だ
恐ろしい数の元記事コメント欄には、自分は女だけど細木BBAが正しいの声が載っていた
細木BBA支持する女性は恐らく
自分自身は分不相応な要求せず、職場と家庭の均衡取りながら、出来る範囲の仕事を地道になのに
正社員の福利厚生ウマーの、子供を盾に欠勤や早退したりする連中に嫌悪感を抱く
一般的には、意識高い系の集団ヒステリーを喚起したと思う
意識高い系って、無能を覆い隠したいか、無能である自覚すら不可の、いずれにせよノータリンだからな
ホントに能ある鷹は爪を隠すもんじゃんw
アタシの見る限り
・自己批判能力皆無男女の知的水準は、頭悪い者同士、ほとんど変わらん
・自己批判能力持つ男女の知的水準では、男自身による自己批判が女を上回る
男女それぞれの特性を踏まえ、人として対等を説く者が賢明である
男って良くも悪くも、女を男と同じ生き物と考えてないだけに
上にまとめた男性陣はむしろ、女に親切で紳士と思うわw
女自身、あるいは、男自身が、同性に対して厳しいくらいが良い
「他国から内政干渉されるのが嫌というなら自己批判しなさい」、根っこは同じ話だ
バリトン歌手ジェラルド・フィンリーは、メゾ・ソプラノ歌手ルイーズ・ウィンターと結婚している
嫁は長年に亘る半引退状態から、近年少しずつ、自分に合った仕事を選び、復活している
必ず衰える身体が楽器、つまりキャリア中断は年齢上がる毎に怖いのに
「妻は息子の成長に寄り添うべく、仕事を断り続けている
僕もそうしたいんだけどね」
およそ20年前、亭主が英国OperaNow誌に語っていた
アタシゃ正直
「夫婦揃って仕事断り続けるのは無理だが、夫婦揃って働き方を変えれば、父ちゃん満喫出来るよ」
自分で書いたアメブロ記事の題名思い出せないので、Yahoo!からw↓
デーヴィッド・レンドール(テナー)
ダイアナ・モンタギュー(メゾソプラノ)
英国の有名な歌手夫婦で、兼業主婦&兼業主夫としても知られる
彼らはその都度仕事選べる恵まれた職種ながらも
身体が資本で明日知れぬ、一種の水商売であり、雇用保証や福利厚生の恩恵は無いを思うと
よほど慎重に計画練っての結婚だったに違いない
夫の方は、1970年代後半より国際的な活躍をしていたが
結婚して子供たちが生まれると、夫婦ともに旅行多い職業では家庭に悪影響及ぼしダメだと判断
妻にだけ負担や犠牲を強いるのは不公平、彼女のキャリアを尊重するため
自宅から通える範囲内での仕事を、お互いのスケジュール調整しながら選択する形で
1980年代前半より、夫婦揃って英国内だけに活動を絞った
1990年代からは、子供たちも十分成長していると判断、夫婦ともに海外での仕事受けるようになった
その間にも新しい子供生まれているので、「どないなってんねん?」と思っていたら
1996年か、英国の雑誌‘Opera Now’に妻が語った所によれば
例えば、妻に遠ーい南米から依頼が来たら
夫が手のかからない大きな子供たちと家に残り、妻は子守り同伴で小さな子供たちと地球の反対側へ
と、やはりその都度役割分担決めての仕事選択であった
役割分担で一番笑ったのは、1998年夏、これまた英国の雑誌‘Opera’に夫が語った内容
「ワタシは料理好きでね、最近パスタソース作りに凝ってるんです
この間グラインドボーン音楽祭出演前にも作りました
ボロネーゼ完成と夕食の下ごしらえ、上の子供たちに後を頼みました」
グラインドボーン音楽祭の演目、重ーいヴェルディの♪シモン・ボッカネグラ
NHK-BS2生中継観たけど、深刻な顔して歌う前には、割烹着姿でおさんどんかい~
割烹着姿かどーかはともかく、レンドールの立派な点はですね
歌手は身体が楽器であり、日々の管理が大変にもかかわらず
ロンドンでの仕事が深夜近くまで、電車で1時過ぎに帰宅しても
朝6時前には起床し、子供たちと朝食を取る
「日程や時間が不規則な仕事持ってると
子供たちの都合良い時間割通りにジックリ話を聞いてやれないでしょ
子供たちの通学前なら、ワタシが早起きしたら、妻との会話含め、ミニ家族団欒楽しめます」
「ロンドンでの仕事が深夜近くまで、電車で1時過ぎに帰宅しても
朝6時前には起床し、子供たちと朝食を取る」
これ、日本人が見ると、ロンドン市内に家買って住めばいいじゃんとなる?
第一線級オペラ歌手は1回の契約で、その辺のリーマン年収くらい可能だからね
東京在住の英国紳士たちによれば、子供いる家庭こそカントリー生活が常識との事
理由、何だっけ
タワーマンション買う者の気が知れないと連携するのは確かだ
時々使う別荘感覚、または、子供いない者なら、高層住まいの選択アリ
子供いる家庭は、高層住まいだと子供の頭悪くなるから止せとの調査報告がある
タワマンに拘る親って、何階に住んでるかで勝ち負け決める小娘青二才が見られる
上階に進めば進むほど勝ち組と、何回も何階を選んで買い直す者までいる
こんな親に育てられる子供も、蛙の子は蛙、子供同士で同じバカやってるんだってよ
バカじゃない高層住まい家庭にも、親子で17階に籠って外遊びしなくなるような傾向とか
健康なのに外遊びしない子供って、知的好奇心や探求心が養われないと思うけど
最初から家庭と職業の両立完璧な主婦いないように、最初から職業と家庭の両立完璧な亭主もいない
兼業と専業どっちも、男女の役割は基本違って当たり前の地点から、どう分担するか折り合い付ける
親にとって不便な環境こそ、創意工夫が求められるため、男女共画とやらに有効と考えるわよ
もしアタシに結婚前娘がいて、「女の自立」「男に頼りたくない」と抜かしたら、半頃しにしたるわ
・女にとって資格等は保険であり、主婦業に就職したら、少なくとも子供就学までは幽閉されとけ
・婿予定共に、主婦(主夫)はカネ貰えないから職業じゃないという考えを木端微塵に打ち砕いてやる
・職業婦人等は原則、人間は無病息災が当たり前と考える、人間としてド底辺水準に位置するもだ
・男が女から頼られず、そのくせ、四の五の文句と御託を並べられて、男の矜持保てるかっての
・男がツケ上がらん程度に馬鹿で出来ない子のフリ出来る用意持つのが本当の才媛
…
アタシゃ、前世を含む過去世で何回も、いろんなタイプの男として生き、女にも何回か生まれ変わり
その結果、思考の正否さておき、複眼思考するのが趣味となったのかいね???
ジャンヌ・モローね
出来れば
Les dernières larmes de Romy Schneider
https://gunnereds17.blog.fc2.com/blog-entry-2035.html
ロミー・シュナイダーの方が嬉しいんだけどw