疲れたわ
【再々度、南無阿弥…だ!?仏ブツ~】
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大欠伸しながら、BIGLOBEを見たら
やめたら急にモテた!恋を遠ざける3つのNG習慣
5月7日(火)21時15分
「今年こそ、新しい出会いを!」「今年は好きな人がほしい!」と思っている人は、もうそのためのアクションをはじめましたか?
もしも、「まだ何もしていないけれど、でも幸せにはなりたい!」と思っているなら、ぜひおすすめしたいのが「今までなにげなく続けていた“モテない習慣”をキッパリと捨てる」ということ。なぜなら、いつも無意識でしていたことが原因で、あなたを恋愛から遠ざけていたことは意外と多いものだからです。
そこで、ここでは幸せな結婚が決まった大勢の女性たちから聞いた、「コレをやめたら急に運気が上がって男性にモテはじめた!」という、今すぐ捨てるべき3つの習慣をご紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね!その1:シングル同士の「女子会」を捨てる!
「百害あって一利なし」——ちょっと厳しいようですが、これが私の女子会に対する意見です。というのも、多くの独身女性が集まる女子会において、暗黙のルールとして存在するのが「恋愛は抜け駆け禁止」というもの。
たとえば、あなたに素敵な恋人ができたとして、嬉しさのあまりそのことを女子会で発表しても、「よかったね!」「おめでとう!」とあなたに訪れた幸せを心からよろこんでくれる人は少数派でしょう。
お相手の男性のことを根掘り葉掘り聞いた挙げ句、「その人、本当に大丈夫?」「幸せならいいの。でも、ちょっと○○○なところが気になるよね」などとケチをつけて、幸せになろうとするあなたの足を引っ張ろうとする人もいるはずです。
さらに、独身女性が集まる女子会の大半は、「レベルの低いオトコと付き合うくらいなら、私たちは独身のままでいたほうがいいよねー」と強がることで、自分以外のメンバーがラブラブな恋愛生活を送ることを牽制し合う傾向もあります。
だからこそ、効果的な女子会の活用法としては、「一時のストレス解消のハケ口」「既婚女性からの有意義なアドバイスを聞く」といった、建設的な方向で使って役立てることをおすすめします。その2:「既婚男性」との食事&飲み会を捨てる!
「私の周りにいる男性って、なぜかみんな結婚しているのよね」「ちょっといいオトコだな、って思うとやっぱり既婚者なんです」といった嘆きを独身の女性から聞く機会は多いもの。年齢を重ねるほど、素敵な大人の男性が誰かのものに収まっているパターンが、増えていくのは仕方がないことでもあります。
だからといって、独身女性が安易に既婚男性とお付き合いをするのは言語道断。自分の将来の幸せを考えたら、今、付き合うべきは既婚男性では断じてないからです!
「独身のオトコほどガツガツしていなくて、大人の男性の余裕を感じる」「少なくても、ひとりの女性から結婚相手として認められているってことは、独身男性よりオトコとして格が上ってこと?」という幻想はただちに捨てるべきでしょう。昔からの男友達だとしても、「気が合うから」と気兼ねせずに接しているうちに、ひょんなことから不倫に発展してしまう場合が少なくありません。
ちなみに、私の主宰する結婚相談所にも、ときどき不倫経験者の女性が訪れます。「20代のときに出会った彼には奥さんがいて、別れようと思ったものの、結局はズルズルと何年も付き合ってしまった」といって、失った貴重な数年間を惜しんでいる姿が印象的でした。
結婚がすべての幸せではないものの、女性にとって結婚前のキラキラした時間は後から取り戻せないくらいかけがえのないもの。そんな大切な時間だからこそ、ぜひとも“実のあるお付き合い”をすべく、一刻でも早く素敵な独身男性と出会ってほしいと思っています。その3:素直になれない「心のヨロイ」を捨てる!
「何年も恋愛とはご無沙汰で……」「誰かを好きなるってこと、この先もあるのかどうか……」というように、自分自身が恋愛モードになれるかどうか、自信を持てない女性は多いものです。とくに、前回の恋愛から期間が空いていると、恋愛の仕方を忘れてしまったということもあるでしょう。
そういうときに問題になるのは、「チャンスがめぐってきたときに、波に乗れるかどうか」です。つまり、今現在、恋愛からはほど遠い生活をしていても、日頃から心を柔らかくしていたほうが、いざ素敵な男性と出会ったときにスムーズに恋愛に発展させられる可能性が高い、ということです。
そのためには、かたく覆われている「心のヨロイ」を脱ぎ去ることです。恋愛モードになりにくい女性の多くは、心がヨロイで覆われているために、なかなか素直になれないという傾向があります。
たとえば、あなたのことを「いいな」と思う男性がいても、あなた自身の心のヨロイが邪魔をしているせいで壁をつくり、好意を寄せている男性の存在に気づかなくなってしまっているのです。そんな心のヨロイは今すぐ捨ててしまいましょう!
心のヨロイを捨てる方法としておすすめなのは、ポジティブな気持ちや言葉を口に出してみることです。「わー、キレイ!」「うれしいな」「かわいい♪」「楽しすぎる〜」といった言葉を口にするだけで、心のヨロイは取り払われて、周りからは「かわいい人」「素直な人」と思われるはず。すると、男性からの印象も必ずやアップするでしょう。
このように、いつもなにげなくしていることでも、意識的にやめてみることで恋愛運が上昇することはたくさんあります。大切なのは、まず一歩を踏み出すことです。勇気を出して、行動をはじめてみましょう!
関連記事と共に、昭和後半以降ニッポン人の知的水準低い証明だ
アタシゃ極力、『共働き』と『共稼ぎ』を使い分ける
何故かといえば、労働するという事=カネ稼ぐ事じゃないからよ
男女が共に外で働いたって、個人的には原則認めないものの、この際イイと認めよう
個人的には
「主婦(英:『housewife』あるいは『homemaker』)
一般に家事・育児を主にする既婚(もしくは内縁)の女性
『男は賃金労働、女は家事・育児』
とする、身体機能(出産・授乳)から派生した性役割分担に期待された家庭内役割の責任を負う」
househusbandという英語あるため、主婦を主夫と置き換えてもいい
日本語の主婦・主夫のどちらにも対応するhomemaker、これは、職業という感じで使われる
…アタシの言いたい事、わかるでしょ
家庭を築くのは男女共同の仕事だが、日常の家内を機能させ維持して守るのは、主婦ないし主夫である
家内の仕事に専念したい者に報酬出なくたって、世界で一番小さな社会を守るための立派な職業である
家内に留まる留まらない両方の主婦・主夫だって、働いている
外で働く者には休日があり転職可能と違って、年中無休で簡単には辞められず代わりも難しい
男女が内外どちらかに専念するのが、自分のペースでやりやすく、揉めないで余程効率良い共働きである
親や子供は無論、自分が障害負う可能性を想像しないで
つまり、働けなくなるかもとは想像しないから、共稼ぎやボッシーが成立と嫌味垂れたくなるほど
カネ稼ぐ仕事しか価値無いとか言う奴、どんだけ無責任で卑しい育ちなんだよ
「日本人は特に女性の労働環境整備せず、欧米の美味しい所取りだけと、精神年齢低く意識だけ高い」
「身内サポートは、まず自分主体で動くを前提にしてからで、受身で期待してはならないがわからない」
「唯一無二の天才以外の代わりはいるが、子供の親の代わりはいないもわからない」
「会社で働く方が楽を言う正社員夫婦もいるんだが」
「稼がないと困るため無理してる者がいるのに、バリキャリなどは逃げ場持つ人生選択肢持てる飽食小皇帝」
としか思えん
それに加えてジジババは、男女両方やるべき事やってからが大前提ながら
もう自分のために時間使って許されるんだよ
かなり昔、サッカー選手、元イタリア代表のパオロ・マルディーニ、彼の嫁が
「世界中を回れたし、もう十分、自分の人生を堪能しました
家庭を持ったら、特に子供が出来たら、青春は終わりなんですよ」
バリキャリ辞めて、外へ出るのは名門マルディーニ家嫁として必要な時に留めた
「家庭を持ったら、自分優先など出来なくなる
どれだけ好きな事でも、制限すべき時は制限し、諦めるべき時は諦める
最低限度の義務果たさなければ、親にも人生ガーとか甘ったれである」
それを知ってるのが、ジジババ世代だ
昨日、ババ連中の話を地獄耳が聞くとも無しに聞いたら、介護卒業者や後家さんが少なくなかった
自分の選択、強制的な流れを問わず、家事と育児と介護に『自分の人生』を長く費やした
老後は、若い頃に望んだ事もう無理な代わり、埋め合わせ可能な事やればいい
ちょっとしたパート労働したってもちろん構わん
家庭労働の一つである寺との付き合いを兼ねる参拝ツアーだって同じよ
同じ話が、個人主義でなく自己中な下の世代の将来にも通用するとも思えん
親の背中見て育つ孫ちゃん世代から見捨てられ、ボケても尚稼いで自分で自分の面倒見る日々かもね
だからってか
ウチの坊さん夫婦の嫁、若奥さん、ジジババからの評判良い
49歳か、見た目は30代で通る
外での仕事が理由と思うけど、結婚遅いよう
いまでは、手伝いねーさんいる分だけ楽、でも毎日主婦の仕事と寺の仕事は忙しい
ホント、寺の嫁とか開業医の嫁とか、大変なのよ
例えば…
開業医の専業嫁がある日高級ランチしてる姿を、パート嫁族に見られ
「我々が少ないお給料をやりくりし、たまの楽しみにしてるランチを、暇人がやらないでよヽ(`Д´)ノ」
開業医嫁は内心、「は?」
家族の事情も手伝って、毎日、家事だけで日が暮れるに近い
たまには暇も生まれるから、良トメさんから遊びに行っといでと送り出して貰える
「ちょい、ウトメとの同居は嫌、必要でもないのに外へ稼ぎに行くオマエら育児放棄に真似出来るのかよ」
「てか、地域一番の開業医が嫁を外で働かせるなんて、社会的地位が下がり、メッチャ恥かくわ」
…要するに、守るべき高い地位持たぬ者って、上層社会の「華やかさ」で判断する無能いうオチとして
ウチの若奥さん、昨日は自営業嫁の仕事としてながらお高めランチ、主婦への御褒美いう方向でイイんじゃね
子供たちはまだ小学生ながら、大人よりシッカリしてる面が見られるのって
在宅での仕事ある親父もいるからとはいえ、目が行き届きやすく
子供が保育所通い出して行儀良くなった=それ、つまり、親業能力欠如の証明
と比較したら、要するに、親としての能力が雲泥の差なんだから