【とうとう夜逃げしちゃうアタシについて】
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35416758.html
【ヤフーブログからFC2ブログへ引っ越しするには(転載可)】
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35415224.html
ヤホーのAhoo!から、取り敢えずデータを、FC2別館へ夜逃げさせるわ
前提として、以下の操作が必要です。
これが、難儀なんだけどね(頭痛と溜め息)
Yahoo!リンク先に
記事数480前後、全て公開記事、画像はホドホドで文章主体と本来のWEB日記系
FC2に荷物を放り込んだら、1時間そこらで収納されたそう
そんなもんでしょね
580くらいの本数を持つYahoo!Daysが、2011年お亡くなり時に、
ダウンロード試してみた所、1時間前後だったよ
FC2が今現在、Yahoo!から直接行ける唯一の場所であるため
FC2引っ越し屋が激込みにより、時間帯やタイミングで変わるとも思う
今回のYahoo!ブログお亡くなりはそうも行かない
Daysの時は全部非公開記事として収納され、これはこれで不便なんだけど
公開記事が前提だと、ファン限定や友だち限定で数年以上やってるような人に地獄でしょ
即行で夜逃げしたくたって、何日か不眠不休で作業するのやら
アタシの場合、そこまで酷くない
が、本館と独話別館、2つのブログを連れ出す事になる
2つに共通する点は、Yahoo!Days図書館
別館の図書館は、本館から画像アップロードしてる上に
アメーバ版【さすらいの旅路…時よ止まれ、君は生きるんだ!】のように
記事内にコメントと返信をコピペする事で、コメント全滅を防いだ
本館と別館の図書館をどちらか諦めろと行かないのが厄介なの
まず、本館を先に移動させる
本館では、スポナビ様図書館を諦めてもいい
FC2にも図書館を設けてあるからね
スポーツナビ+終了時に、会社提供のダウンロード機能使わず、自力移動させた
ダウンロード機能が何やらメンドクサイ気がしたもんで
20数本を2回コピペなら知れてるってんでね
580前後のDaysを、独話別館とmixiにコピペしたを思えば楽勝だ
ま、本館のスポナビ様図書館も持ってくと思うが
それにしたかて、ごく一般的なYahoo!難民で、ジジババは?
昔々、あるトンカツ屋で、アタシと同年齢の男が
「俺らの年代が、PC扱えると扱えないの差が激しくねか?」
1966年生まれだから現在53歳、及び、上下2歳差くらいの年代よ
大学卒業して就職する年齢が、バブル期に訪れた年代ね
PC?何それ??ウマーな食いもんなん???
使えねー奴でも名前さえ書ければOKみたいな時代の中で
PC扱える者は、今ほどコンピューター進んでない時代に対応出来る能力を持っていた
【ヤフーブログからFC2ブログへ引っ越しするには(転載可)】
転載記事を書いた猫の母さん
東京ぼん太の全盛期を知ってる年代なので、60歳にはなってる
「普通のブログを市販のパソコンだとするとFC2は組み立て式の自作パソコンに近いシステム」
これが言え、30年ほど前にパソコン通信をやってたという事は
オバちゃんとしてはかなり優秀よね
んで、転載記事はと言えば
これにナイス!押した1人、60何歳か70歳くらいの爺ちゃん
移転先が浮かばないし、データ引っ越しも同様だし、困っておられた様子
FC2引っ越し屋はYahoo!側の準備が終われば、後は勝手にやってくれるから助かるよね
けどさ
転載記事などの存在も知らずの、ごくごくド素人の中高年は?
介護系に、「Yahoo!が使いやすいのに…はてな、よくわからないよぉ」
これ、現時点で移行先に開設済みは移行ツール使えずアウトの恐れが…
最悪の可能性として、「4社全部に開設済みだと、行き場が無くなる」
FC2へは行けるものの、そのFC2を知らない者であればどーするのよ
Yahoo!ブログが初心者の手に負えるを裏返せば
「初心者を温室に囲い込んでおきながら、温室を畳む際の対応酷過ぎるYahoo!」
ちゃう?
「移行ツールについて明確な説明しての、Yahoo!ブログ終了予告」
これが、先決でしょ
移行先サーヴィスを発表だけだと、難民心理としては、お試しや登録を考えるわ
ったく、最期の最後まで、使えねー会社とも言えるよな
人の心配より、夜逃げ準備せなアカンのに
バカにしないでよ そっちのせいよぉ♪
アタシだって アタシだって 疲れるわ♪
モモエちゃん風に、Yahoo!へ遠吠えして
記事題名の意味?
「女の旅はいつまでも続きます」
これは
「男の旅はいつまでも続きます」の↓より
【女の旅もいつまでも続きます】
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/34888349.html
酔夢はね↓
『酔夢』(1980年5月25日)
『Restration』(1982年6月1日)
これらのテーマは確か、二個一だ
アメリカで録音された酔夢は、放浪の身が形を変えながら綴られる
Restration、これは「回帰」だから、対極だよね
酔夢の中に収められる曲に、♪鞄を持った女
「鞄を持った女」と聞くと、ついつい
鞄を持った女のブルース・ CCに魅せられて Photo Movie
後期高齢者みたいな53歳と呆れて
映画の女は、重たい過去を鞄に詰め込んでいる
ナカムラさんの歌に登場する女も、そんな感じだ
アタシの場合、本館屋号、【mathichenの酔いどれ日記】を考えてみてよ
10年分の酔夢は二日酔いならぬ十年酔い
独話別館3年分も抱え込む
そら引っ越すにも千鳥足する往生する重さでっせ~