誰が為に終焉の鐘は鳴る | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

【燃え上がらせるべきブログ開設者意識革命の火】(2013年3月11日Yahoo!独話別館)

セスクからの日本へのメッセージ




【フットボール界は、男前以上の男前揃い】(2011年3月12日Yahoo!本館)
某セスクもどきが逆立ちしても勝てん、男前以上の男前だ




Twitterなんざ、相変わらず興味ない
やりたきゃ、ブログで、TwitterやFacebookもどきやれるじゃん




ブログといえば、雑魚は何処のサーヴィスにもいるもんよ
アメブロ別荘の【燃え上がらせるべきジジババ革命の火】見ろ
つながり求めてブログ巡りが悪いとは言わんが、売り込み見え見えは嫌われる元だ
訪問したから、コメント残して帰る
コメント欄開放している=コメント熱烈大歓迎とは限らんのに~
せめて記事内容にチラリとでも触れた後に、ブログ売り込みせいっちゅうねん
アメブロの場合、張り切るのもわかるがね( * 原文一部省略した )
ネットは閲覧者に徹する人たちの方が、しょおもない射幸心持たない分、可愛げあるかもな




承認して返事書いてやるだけ、アタシは親切だぞ




ウェブリ休憩所に書いた
「限定記事でなく全体公開記事を選択する以上
基本、誰でも、一見さんでも、コメント書く権利が許される
全体公開記事で仲良しさんにだけコメント書くのを許すのであれば
一言メッセージやプロフィールに、その旨を明記しとけよ
何も書かないで承認制を利用するの、腰抜けにして卑怯だぜ」




過疎化しつつあるとはいえ、ヤホーはまだまだ大手サーヴィス
そこで仲良しさんとだけ書き込み合いしたいならば
仲良しさん全員と友だち登録し
一般にはTOPページしか見えない、友だち限定記事ブログにしろ
友だちは承認制だから、正体不明さんが読むを防げる
Yahoo!Daysをブログより重要視していた人の中に
Days亡き後、友だち限定記事登場と同時に、ブログをDays化したケース見られるほど
公開記事では、仲間外れさんの反感買うか知れんが
閉鎖空間では、トラブル発生時、外へSOS難しい
その辺りの対策講じた上でだ




全体公開を選択しといて、仲良しさんにだけ書き込み許す
換言すれば
記事は見せびらかしたいが、意に添わない気に食わない相手はお断り
閲覧の自由は、コメント欄開放する場合
誰でも一見さんでもコメント書く権利が、二個一と言えるだけに
書き込みの自由を保証しながら、通ると思ってるのか?図々しいんだよ




自分の評価下げてるに気づかんのかねぇ

身勝手な非承認に、「何だ。大したことない奴だな」と思われ
後は放置してくれる親切な相手ならいい
普段は大人しいが、一つボタン押し間違えると粘着系である相手の場合、見物だわ
いずれ痛い目を見る
スポナビ事務局様みたいなお仕事大好きスタッフが希少価値だから、泣き寝入りか、逃げ出す
ご愁傷様




一つ追記すると、mathichenさんが承認制選択する場合、基本、承認し、返信書くものの
アホな内容でなくたって、都合により非承認もあり得る
都合はコメント内容と限らず、特定の相手にコメント願う場合だ
特定の相手に願う場合は、記事にその旨書いておく
アタシの難解な文章の行間読めん奴多いが、日本語読む力は持っとるやろ、ご注意あそばせ




何故、いま頃、アメブロ別荘に持って来たか?
青い倫敦、まるで可愛くないチェルシー移籍したが、そんでも可愛いセスクが理由じゃない
セスク連れて来たのは、文章だけだと色気無いんで巻き添えにしたまで
太字にして下線引いた部分よーく読みましょね
読んだら、下段以降へいらっしゃ~い




Yahoo!は現在、ガラケーをYahoo!サーヴィスから締め出し方向進行中
Yahoo!ブログからのお知らせコメント欄は朝早くから夜遅くまで、苦情押し寄せる絶賛活動中
以前から制限多いガラケーユーザーにすれば、今度は死活問題だからね
ただですな、ガラケーユーザー全員に同情する気持たないのも事実を
アメブロ別荘に先日、【一度、立ち止まれ。知性と教養を満タンにせよ】に書いた




先日、知り合いがログインして書き込むか悩んだというので、
「ログイン有無なんて、IDが絶対身分保証ちゃうねんから好きな方したらエエがな。
目印いうか、他には出来ん『坊主じゃ』の特徴わかればOKみたいにね。
全公開や誰でも許可設定しといて、『Yahoo!ブログ開設者やログイン以外禁止!』がオカシイ(爆)」




従って、ウチは必要以外、『誰でも許可設定』です。
公開ブログである限り、誰にでも書き込む権利認められるが原則、
書き込みが適切か不適切かの判断は、その次ですからね。
仮にブログ開設者限定としても、Yahoo!ブログが唯一無二じゃないし、
外部ブロガーにも門戸広げるという信念です。




Yahoo!が大手サーヴィスなら、それだけ幅広いYahoo!利用者多く、
ブログ開設か他サーヴィス利用かに関係なく、ガラケー排除が重大問題わかりませんかね





【無言の『お気に入り登録』って・・・。】(2009年9月22日)
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/21751814.html




『はじめまして。
私はブログを持っていませんが、あなたの記事が面白くて、
以前からいつも拝見させてもらってました。
もっとたくさんの記事を読みたいので、
今回ヤフーブログを立ち上げ、ファン登録させてもらいました。
しかし、私は文章を書く事が苦手なので、更新の予定はありません・・・。
どうかご容赦下さい。』




『記事を書くのが好きな人』もいれば、『記事を書くのが苦手な人』もいます。
『交流するのが好きな人』もいれば、『交流ベタな人』もいます。
『ブログを立ち上げてはみたものの、操作がわからず放置している人』もいます。




いろんな人がいるんだからさ。そこら辺は少しは理解してあげて下さいね、という事です♪♪




長くなるので省略した。原文読みたけりゃ、閲覧者各自で当所検索せよ
上の引用と、先の下線部分を擦り合わせてみましょ




雑魚系Yahoo!ブロガーってどんだけ、排他的で、恥知らずで、頭悪いのさ
ブログサーヴィスは星の数ほど、世界の中心回ってるわけじゃないのに
Yahoo!ブログという井の中の蛙大海を知らん分際で、Yahoo!ブログ絶対主義をケロケロ叫ぶ
外部からサーヴィスと同水準の低品質利用者と笑われる現実、当然知らんだろうけど
雑魚でない人並みや達人級の利用者には迷惑千万じゃアホンダラ~





ログインのみ許可、これは、トラブル抱える所にはある程度有効など理解可能
「Yahoo!ブログ開設者限定です」「ただし更新見られないブログは、即刻削除します」
Yahoo!ブログを日常的に更新し交流持てる以外は一切、コメント許さんなどは頭に虫湧いとるわな
17億歩譲って、仮にコメントや交流がブログ開設者限定と日本国憲法で定められてるとしよう
それでも、同じブログサーヴィス同士でないとダメとまで干渉出来んし
ブログを日常的に更新し交流持つは、外部ブロガーでも簡単に出来る話、何が問題?
あ、Ahoo!水準じゃ、Yahoo!ID連携可能で以前より簡単なスポナビ様コメント入力画面ですら難解?
FC2、ん?アメブロもか、半角の数字や横文字ゾロゾロも?
っちゅうよか、ブログ運営方針は様々ながらも、『Yahoo!ブログ開設者のみ許可』、何様のつもり?
唯我独尊、超傲慢な会社でさえ、『誰でも許可』『ログインのみ許可』認めてんのよ
一人で複数サーヴィス利用者多いが、例えばYahoo!は別館で不定期更新、外部が本館も認めんわけ?
真面目な話、Yahoo!ブログ絶対主義いうのは、ファシストとしか思えんわ




ところで、昨日から今日へかけて、mathichenさんの本館に内緒コメントが寄せられた
mathichenさんの返信を引用すると




・>>午後 9:14のナイショさん
全くの同感ですよ
広い支持を得たいなら、誰もが利用出来る環境にしないとダメなのに
異物を排除する形で押し通す限り、自分で自分の首絞めてるようなものですね
ガラケーにとどまらず、Yahoo!の根幹揺るがす問題と理解出来ないのやら…

2014/9/23(火) 午後 9:54

・先の方は、リアルタイムで知ってますよ
何処に変化見られたか、さすがに細かい流れは見てないものの、奇妙な感受けました
水面下で動きあるんですかね…

2014/9/23(火) 午後 10:32

・秋らしい装いの独話別館IDで出てみました(爆)

先の方の何点かは「多分…」と気づいてましたよ(笑)
場違いに関しては構うから余計と、放置しとくのが一番と思ってました
まァ場違いのおかげで、例の一画への疑念抱いたのも事実です
例の一画に関する詳細は、Yahoo!では遠慮し、外部に書いてます
オカシイと感じるのは間違ってないでしょうね

いまや茶番劇にもならない惨状です
どれだけ迷惑をかけてるか自覚させられないものやら…

2014/9/23(火) 午後 11:34

・ウチなら、細かい事は構いません
似た感想がわかって有り難いくらいです

少し前のアメブロ、ウェブリに、備忘録程度に書いてあります
違和感は日増しに強くなってます…

2014/9/24(水) 午前 0:34




内緒への返信のため曖昧な書き方したけど、何が言いたいか、賢明なる皆様にはおわかりよね
ガラケー排除するYahoo!への批判でなく、Yahoo!ガラケーブログ同盟への批判がね




お知らせコメント欄への
Yahoo!が大手サーヴィスなら、それだけ幅広いYahoo!利用者多く、
ブログ開設か他サーヴィス利用かに関係なく、ガラケー排除が重大問題わかりませんかね

一部のガラケーユーザーへの警告を込めて書いた
「Yahoo!ブログ開設者じゃないんだから、ここに書く資格無い
書きたければ、まず、Yahoo!ブログ開設して来い」
ガラケー組に限らんが、Yahoo!ブログ信仰、Yahoo!ブログ開設者同盟、どんだけお偉い立場?
ブログ利用有無によるガラケー困窮度合の差は、mathichenさんには不明なれど
困ってる立場は同じ、ブログ非開設者にだって苦情書く権利認められる
苦情書く先は、Yahoo!ブログからのお知らせに限られておらず
カスタマー宛てメール飛ばしたっていいわけながら
お知らせブログに、携帯版プロフィール終了記事あるとなれば
そこへ書き込むのが、手っ取り早く、自然な方向よね
ちょっと考えればわかるのに、同盟の類は勘違いも甚だし過ぎる
同じ考えに右へ倣えは近親婚的血の濃さで劣性遺伝の証明だ




ナイショさんもmathichenさんと同じく、Yahoo!への義憤を覚えてる
身体障害者のガラケー組、彼らは今後どうなるの?
片手操作出来る機種奪われる=情報網も奪われると、身体障害者は孤立無援に追い込まれかねない
しかし、お知らせコメント欄の現状に、「人の心に訴えて行けない」にも義憤を覚えてる
ナイショさん曰く
・一握りの人たちによる繰り返し投稿だけ
・稚拙な文章で根拠の無いビジネス論を展開したりする
・信仰とも言えるような共通した価値観で結束するブログ開設至上主義による煽り
また、ナイショさんは、お知らせコメント欄をサロン化する面々について
「サロン組はしきりにブログでの友だちとの絆を強調するが
彼らのブロ友さんのスマホ組、PC組の声が一向に投稿されない
また普通なら、自分のブログで記事にしたり個別にアプローチして
今回の事態を周知させ、広い支持を訴えるものなのに
むしろコメント欄で同じ信仰の者同士で絆を作って喜んでいる
彼らってブロ友さんたちからそれほど想われてない人たちなのでは?実際…」
原文少しいじったものの、趣旨はそのまま。「実際…」の後は遠慮しといた




mathichenさんが思うに、Yahoo!ガラケーブログ同盟=文字通り
ガラケー利用者のみで固まり、他機種ブログには近づかない
Yahoo!批判出来んほど100%近くPC仕様のmathichenさん本館なんかだと意味不明だしね
(YouTube貼る時、動画だけだと、ガラケー閲覧では内容がわからないため
動画の下に動画題名文字リンク、これくらいのサーヴィスはするけど)
だからといって、Yahoo!ブログ異種交流行われない理由になりゃせんわ
多少不便生まれようが、意気投合すれば壁は乗り越えられる
表面に現れないだけで、スマホ組やPC組がガラケー組との絆守るべく努力中かも
お知らせコメント欄のサロン組に、スマホ組やPC組の友だちの声が一向に投稿されないのは?
いやガラケー組の友だちでもいいが、何故、賛同する声が少ない、あるいは聞かれないのか?
ナイショさんの言われる「ブロ友さんたちからそれほど想われてない人たち」とすれば
サロン組って、自滅の一途歩んでるよ




アメブロ別荘に【一度、立ち止まれ。知性と教養を満タンにせよ】を書いた何日か後
ウェブリ休憩所に、【加害者と被害者は表裏一体の側面を持つ例】を書いた




『永遠のド素人淘汰の時機到来』
4年近く前のYahoo!Days日記題名だけど、現在も有効みたいね
ガラケー完全排除は、PC使えない時のアタクシも困る
だが、ガラケー排除打ち出したYahoo!も案外役に立つかしらん
というより、Yahoo!が自己陶酔組見て、ニンマリだったりして
考えてみましょ
良心的な面々が自主的にYahoo!見限り、アホな面々が居残るなど
自己陶酔組が声高に叫ぼうと、Yahoo!離れるガラケー組は続く
どっちみち過疎化してるガラケーサーヴィスへ拍車かかれば
サーヴィス打ち切りやすく、ガラケー完全排除しやすいというもの




全て頓珍漢とまで言わんが、視野が狭く、放言続けるに等しい自己陶酔組
そうでなくたって、自分に無関係は知らんぷりが民主主義らしいアホな日本人なんだから
明日は我が身かもなのに黙殺するスマホ組とPC組の目には、「やっぱ時代遅れで石頭のバカ」
ブログ有無や機種に関係なく援軍に加わりたい善意の声も尻込みする
その結果、自己陶酔組は遠からず自業自得による孤立無援を招き
引いては、ガラケー利用者全体を道連れに、会社からポイ捨てされ路頭に迷ってしまう




賢明なる皆様、本当に排除されるべきが何か、書く必要無いよね




当記事題名は





反ファシスト軍としてスペイン内戦に参加したロバート・ジョーダンは戦略上重要となる橋梁を爆破する任務を背負い、パブロが率いるゲリラ隊に協力を求めた。そしてゲリラ隊にかくまわれていたファシストに両親を殺された娘マリアと知り合い、恋に落ちた。やがて、彼は作戦を進めていくうちに、敵の作戦が変更となり、自分の任務である橋梁の爆破が無意味になることを知った。しかし連絡の不備から作戦は中止されず、彼は無駄になったことを知りながら橋梁を爆破し、瀕死の重傷を負い、仲間を逃がして自分は死に臨んだ。

( Wikipedia:『誰がために鐘は鳴る』より引用 )




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