一度、立ち止まれ。知性と教養を満タンにせよ | mathichenの徒然なるままに

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mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
https://mathichen.hatenablog.com/
ココに常駐中

二日酔い他により、PCの前に長時間座れないため
今日は一日、ガラケーからYahoo!本館の更新と返信をした
いまも疲れるものの、だいぶマシになったので、アメブロ別荘更新しとく
記事題名は、FC2別館記事より使い回しでやんす




前記事に書いた通り、Yahoo!は現在、ガラケーをYahoo!サーヴィスから締め出し方向進行中
で、Yahoo!ブログからのお知らせコメント欄は今日も、苦情押し寄せる絶賛活動中
どの機種使うか個人の選択肢奪うにとどまらず
片手操作出来る機種奪われる=情報網も奪われると、身体障害者は孤立無援に追い込まれかねないと
ガラケーユーザーにすれば、死活問題だからね




ただですな、ガラケーユーザー全員に同情する気持たないのも事実
まず、先日mathichenさんの書いたコメントをお読み下され




先日、知り合いがログインして書き込むか悩んだというので、
「ログイン有無なんて、IDが絶対身分保証ちゃうねんから好きな方したらエエがな。
目印いうか、他には出来ん『坊主じゃ』の特徴わかればOKみたいにね。
全公開や誰でも許可設定しといて、
『Yahoo!ブログ開設者やログイン以外禁止!』がオカシイ(爆)」

従って、ウチは必要以外、『誰でも許可設定』です。
公開ブログである限り、誰にでも書き込む権利認められるが原則、
書き込みが適切か不適切かの判断は、その次ですからね。
仮にブログ開設者限定としても、Yahoo!ブログが唯一無二じゃないし、
外部ブロガーにも門戸広げるという信念です。

Yahoo!が大手サーヴィスなら、それだけ幅広いYahoo!利用者多く、
ブログ開設か他サーヴィス利用かに関係なく、ガラケー排除が重大問題わかりませんかね




「公開ブログである限り、誰にでも書き込む権利認められるが原則」
補足すると、当所のようなコメント欄閉鎖ブログは除外される
交流不要・読者登録不可・ペタ返し無し・なう使わんフォローするだけ無駄
これも一つのブログの在り方。どなた様もお忘れなく




本題へ戻ると




上のコメントは、一部のガラケーユーザーへの警告を込めて書いた
「Yahoo!ブログ開設者じゃないんだから、ここに書く資格無い
書きたければ、まず、Yahoo!ブログ開設して来い」
ガラケー組に限らんが、Yahoo!ブログ信仰、Yahoo!ブログ開設者同盟、何様のつもりよ?
【無言の『お気に入り登録』って・・・。】(2009年9月22日)
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/21751814.html
ガラケー限定ユーザーにYahoo!ブログ開設の門戸開かれたのは、2010年2月
それ以降の比較的新しいガラケーブロガーだと、多分知らないはずとはいうものの
コメント返信の中に
「バリスタさんの言われるように、何も知らない相手に上から視線は…も道理
ブログの事情もそれぞれあるもちゃんと認めておられます
それで、転載させて頂きました」




バリスタさんの言われる事とは?…




●以前私のゲストブックに、

『はじめまして。
私はブログを持っていませんが、あなたの記事が面白くて、以前からいつも拝見させてもらってました。
もっとたくさんの記事を読みたいので、今回ヤフーブログを立ち上げ、ファン登録させてもらいました。
しかし、私は文章を書く事が苦手なので、更新の予定はありません・・・。  どうかご容赦下さい。』


と、この様なコメントを入れてくれた方が、過去に数人います。

他にも、当時は『無言ファンポチ、コメント無し、更新無し』だったけど、

いまだに毎日欠かさず訪問してくれている方達がたくさんいることも知ってます。

嬉しいじゃないですか!! これこそ本当の『ファン』と呼べるのではないでしょうか!!?




何も、コメント残す人だけが『ファン』ではないと、私は思ってます・・・。




決して、『警告を貼るな』という意味ではないですよ。 逆に、警告を貼った方がいいでしょう。

その方が、初心者の皆さんに『ファンポチする際のマナー』を知ってもらえますからね♪♪

今回私が言いたかった事は、

『記事を書くのが好きな人』もいれば、『記事を書くのが苦手な人』もいます。

『交流するのが好きな人』もいれば、『交流ベタな人』もいます。

『ブログを立ち上げてはみたものの、操作がわからず放置している人』もいます。





いろんな人がいるんだからさ。 そこら辺は少しは理解してあげて下さいね、という事です♪♪




…コメント欄開放されていれば、誰にもコメント書く権利認められる理由、おわかりよね
適切か不適切かは、その後の判断に任される
承認制利用して仲良しクラブに盛り上がる、頭と尻軽いキャリアウーマン気取り貧乏共稼ぎ小娘主婦など
無防備なくせに、ザルザル機能満載のYahoo!ブログが世界基準とばかりのトーシロには理解不能?




一部のガラケーブロガーも上段の類とそう変わらんだろうよ
ガラケーには制限だらけの環境でブログやるのが大変なのはわかるものの
「ログインしてるけど、ブログ開設者じゃないっておかしいよね
我々だってブログやれてるんだから、主義主張持つなら、ブログ開設出来るじゃん」
こういう考えの場合、「Yahoo!と、同じ穴のムジナだよ」と言いたいわ
アナタ方を迫害する、「時代は、スマホだ。ガラケー捨てろ」を強制する会社とね




悲劇の主人公に自己陶酔から醒め、ブログの在り方は多種多様を学んで来いというオチね