本館ネタでも使い回しとこ
mathichenさん体調イマイチ?君死にたまうことなかれ
と書いて、「おいおい、相変わらず自己顕示欲旺盛やな~」のアナタ素敵♪アタシの信奉者ね☆
さよう、 【貪欲は罪、我欲は善】(本館9月1日)を見ての通り
アタシの漢字名は、女流詩人よりの“晶子”だよ
特養とやらに永住してやがる元料理番が、テメエの希望を押し切ったんだとさ
仮に長男誕生だとしても、『晶』の字を入れるつもりだったてんだから、あのババァ譲りかね、誰かの執念深さは
約半世紀後の、Yahoo!ブログが誇る天才以上の天才の文才、その所以の一つであるとは自画自賛中~
てか、セスク級男前以上のオトコ前な与謝野鉄幹いたら、アタシ看取るため挙手しやがれぃ
…マジ、具合いくなかったんだけど、ちょいと都合あって、昨日は世界一デカイ墓場都市内ウロウロしたの
堺県堺区甲斐町西1丁(現在の大阪府堺市堺区甲斐町西1丁)
鳳志よう、後年の与謝野晶子が誕生した、老舗和菓子屋≪駿河屋≫近くをさ
カーソルが示す辺りだ
何でかって?世俗の垢を落とし、ついでに本館ネタ作りのためよっての
現在では、花のお江戸の百貨店やネット通販でも買えるらしい、小島屋のけし餅
芥子に酔っ払い、「Love&Peace~」などとハイテンションなるんじゃねえぞは、腐れヒッピー嫌いの絶叫と置き
宿院=18禁映画館が太古にあったわねも備忘録代わりにしといて
小島屋vs.本家小嶋というのが、昔あった
元々は本家小嶋が小島屋を名乗っていたの
明治時代に、本家が、現在の阪堺線沿いにある小島屋に商号を売り
戦争中は10年間、堺も空襲を受け、菓子屋も休業状態で
戦後のドサクサに、本家が≪小島屋≫で商売を始め、現在の小島屋と8年間裁判になったそう
いまとなっては本家も分家も貴重なんだろうけど
本家の方はね、世界一デカイ墓場参りにでも来られないと、他所では食べられな~い
小島屋本店2階には、茶房が用意されておりまする
昨日はもお、小学生のジャリどものせいで、2階と1階で右往左往状態に陥った
何ですか、和菓子屋3店舗共同によるハロウィン関連サーヴィスとして
11月末日まで、堺市在住児童対象に、夏休みのラジオ体操やあるまいし、スタンプ押すことになっているが
商売とあって、何か買う食べるでないとペタリ出来るわけねえのに
大方、クーポン券使うのに必死な貧乏共働き親に育てられ、それが人間の常識と信じてるんだろうけどさ
貪欲なガキどもだね、「え~、今日、おカネ持ってへ~ん」
まァお慈悲ってんで、メイドというよりは女給と呼ぶのが相応しい太古のおねえさまが押すことになるも
肝心のハンコが行方不明、1階の文字通り若いおねえさまの売り子さんに「ハンコ、どこやろぉ」と呼びかけ
火曜日が太古、水曜日が現代のおねえさまが休みであった関係で、どうも意志の疎通上手く行かず
何のことはない、燈台最中売ってるのに燈台もと暗しな場所にハンコあったというから、ワロタ
太古のおねえさま、「ご迷惑おかけしました~」とドタバタ騒ぎを謝ってくれたけど
こちらにすれば、文字通り茶番劇であり、面白過ぎたんで、お気になさらず~
チ○チ○電車(どーしたかて伏字にしたくなる…)、阪堺線宿院駅手前ね
≪小島屋≫出たら右側に見える交差点を『伊予』方向へ渡ると、≪和食さと≫がある
この場所だった気がする、18禁映画館が太古にあったのは
でなけりゃ、≪小島屋≫からまっすぐ右に横断歩道渡った場所だ
≪和食さと≫から南海本線堺駅方向へ少し歩いた場所にあるのが
いつだったか、ここを取り上げた記事でヤホー地域情報に載ったブログがカワイソに思えた
飲食店記事なんて個人の味覚評価が大きく、「こんなお店ありまっせ」、それ以上でもそれ以下でもないのに
さすがはAhoo!ジャパンだ、繁盛ブログにヤカラ入れるのが生き甲斐なアホンダラに絡まれたのよ
≪塩将軍≫のラーメンは独特というか、好悪分かれると思うものの、許したれっちゅうねん
やはり地域情報に載った、某塩ラーメン店本店記事もな
もっとも某塩ラーメン店本店、ここはナルシスト系店主の割にという評判であるよって
どーせヤカラ入れるんやったら、某塩ラーメン店本店HPまで抗議したれと思う
≪小島屋≫からまっすぐ右に横断歩道渡り、東側、市民会館方向へ少し歩くと
≪デニーズ≫に着く以前に、堺市内で一番古いといわれる商店街、山之口商店街がある
この周辺が、与謝野晶子が生まれ育った故郷に当たる
一時、堺東駅周辺が発展し、旧市街地域は閑古鳥状態でさ、山之口商店街もシャッター街っぽかったが
再び形勢逆転し、南海高野線堺東駅構内の1000円カット店が来春閉まる予定
建物が耐震工事のためらしいけど、堺駅店まで行けっちゅうんかい、メンドクサイ話じゃ~
山之口商店街を出て少し離れた場所にあるのが
≪中央軒≫自体は、広範囲に店舗数多い
長崎ちゃんぽん・長崎皿うどんを大阪に紹介して半世紀あまり
直営店と系列店に分かれ、堺店は系列店
直営店で腕をふるっていたご主人が独立して30年あまり、奥さんと二人で営業
町の中華料理屋さんの風情、外観でも伝わるよね
上の写真は、直営店であるなんばCITY店で食べた、辣ちゃんぽん
堺店の大阪のオバちゃん的奥さんによれば
割り箸の赤いハンコ有無が、直営店か系列店か見分ける目印とのこと
ハンコには各店のご主人の名前の一字を入れるよう
すき焼きは何もつけず、卵かけご飯なんか一生食うかと、ハードボイルド派のmathichenさん
個人的にはコシ強い麺好きなので、中央軒のちゃんぽん麺にも違和感ある
ウワサに聞く給食ソフト麺(大阪では未知なる食べ物)、こんなん?
生卵からめて食べるのにはお口ざわり良くて合いますかね
直営店では一度も聞かれたことない、生卵入れるか入れんか、オバちゃんは聞いてくれる
堺店では丼でなく鉄鍋に盛る点は、ハードボイルド最高評価ざます
とま~、以上徒然なるままに本館記事を使い回しまくりで仕上げた別荘記事ながら
旧市街を散策中、ノド乾いたわ~オナカ減って困るわ~な観光客の皆様のためにまとめた次第
堺市内観光客なんて、そんな大勢いるのか知らんがね
1978年、NHK大河ドラマ‘黄金の日々’当時、堺東駅前から市内観光用バス出てたん覚えてるくらいや
転勤や永住で引っ越す組は、三国ケ丘辺りに集中するとか聞いた
あの辺が住みやすいのは確か。けどね、決して高級住宅地とはいえんぞ。フツーでしょ
どうせ、豚児をエエ学校入れるのぉな、育児やってんのなカネの亡者共働き小娘青二才腐れ似非中流階級だろ
アタシの通った中学へ送り込んでシバキ回してやりたいくらいだが、飽食小皇帝育ちは発狂するので免除する
ものの、オマエさんたちの豚児の中から、与謝野晶子やmathichenさんという名の晶子さんは決して現れるまい
アタシゃ正直、堺市という名の世界一デカイ墓場都市なんざ死ぬほどでえッ嫌い
駄菓子歌詞だ、天才以上の天才を送り出した点だけは、元料理番ともども感謝してやろうっと
アタシの執念実り、永遠にオサラバする日にゃ、市長以下ドグサレ市役所本庁職員全員で見送りやがれい