すごく気になる近所の騒音ランキング
10月14日11時00分
提供:gooランキング
すごく気になる近所の騒音といえば?
「平成20年度マンション総合調査」(国土交通省)によれば、過去1年間のトラブルの発生状況で最も多かったのは「居住者間の行為、マナーをめぐるもの」で63.4%、その中でも「生活音」が37.1%でトップだったとか。そこで今回、みなさんに「すごく気になる近所の騒音といえば?」と聞いてみました。
1位:子どもの泣き声
2位:ペットの鳴き声
3位:足音
4位:普通の話し声
5位:子どもを叱る声
気になる6位以降はこちら
僅差の1位は《子どもの泣き声》でした。たとえばマンション暮らしだとして、上階に住む《子どもの泣き声》が昼夜を問わず響いてくるようだと、苦情のひとつも言いたくなるもの。小さい子ども特有の「夜泣き」に起こされて寝不足になった時の苛立ちは理解できますが、《子どもの泣き声》に悩まされているのは一緒に住む親たちも同じ。近隣住人に気を遣いすぎることでストレスを感じている親も少なくないといわれています。特に母親の場合は日頃の子育てで精神的に疲れていることも多く、育児ノイローゼになってしまうことも。《子どもの泣き声》を円満に解決するには、単に「騒音」として片付けてしまうのではなく、周囲との相互理解が何よりも重要といえそうです。2位は《ペットの鳴き声》でしたが、数年我慢すればおさまる《子どもの泣き声》と違い《ペットの鳴き声》は飼い主のしつけ方によっては四六時中泣き続けるケースもあり、近隣住民の迷惑になりがち。「犬は吠えて当然」と知らん顔をするのではなく、飼い主はあまり吠えないようにしつけたいところです。3位は《足音》。生活する上で室内を歩き回るのは当然ですが、階下などに響くほどの大きな《足音》をさせるのは問題です。特に深夜などは昼間に比べると非常に静かになるので、少しの音でも響き渡りやすく、昼間と同じ感覚で生活していると近隣住民の迷惑になる可能性があります。騒音トラブルは「感情公害」でもあるため、完全な問題解決は難しいらしく、特にマンションやアパートなどの場合は「コンクリート壁でも音は十分伝わるもの」 「ある程度の音は許容する」 「普段から近隣住戸と交流を持っておく」ことが大事ですね。
調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:5685票
投票期間:2012/8/16~8/29
※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません
( 出典先:日刊アメーバニュース )
日本人は耳の感度が鈍いという話を昔聞いたことあります
日本語の特質の関係だっけ?
『ア』の発音にも五声七声と上がったり下がったりするタイ語やベトナム語の学習が大変とのことは確か
麺類をズズズーッと店中に響き渡りそうな音立てるのを見たら、感性は確実に疑います
スルスルツルツルの濁音無しで食べると美味そうな蕎麦も一気に伸びて不味くなる抵抗運動してやれ
日本に住むドイツ人が、移動販売車のスピーカー音に悩まされ注意した所、逆ギレされて追っかけ合いに発展
ドイツは、夜10時以降に風呂使ったら、近所から苦情、そして警察飛んでくる国です
ドイツ人は仕事の付き合いと称して午前様のおバカでなく早寝早起きという背景もあるでしょうが
朝起きた時にシャワーが日常で、頭に手拭い乗せてイイ湯だな♪の習慣は持たないため
さあ夢路へ急ごうという時間帯に、極東人種の立てるザッバ~ン音は悪夢と思われます
1位:子どもの泣き声
2位:ペットの鳴き声
3位:足音
4位:普通の話し声
5位:子どもを叱る声
この5点だけでも、ドイツは米国も吹っ飛ぶ訴訟好きの国とあって、裁判沙汰多いんじゃないのぉ
1位:子どもの泣き声(何回か張り飛ばし、親の権威示してやれば、やがて黙る)
2位:ペットの鳴き声(犬の空吠え、「お散歩させてよ~」との運動不足からくる魂の叫び)
3位:足音(フローリングの床を踵打ちつけて歩いているのか)
4位:普通の話し声(普通と思っているのは、話している当人だけ)
5位:子どもを叱る声(子供叱るというより、逆上して自制出来ない逆ギレ)
日本における生活騒音背景は概ね、以上が実状でしょう
昔々、大阪ミナミの下町に住んでいた地方から出向の営業マンおっさん
マンション3階角部屋に、家賃は会社持ちの事務所兼住居借りていました
独りで住むには十二分な広さであり、少し歩けばお食事処にも多く恵まれていた代わり
4階住人が比較的若いファミリー、当時3歳くらいの男の子いたのが、地獄でした
ドタドタバタバタ、日中だけでなく、夜中の2時頃にも。親は一体、マトモな職業に就いてるのか?(答:No)
従って、遠慮がちの注意でさえ、おっさんの郵便受けにオイタされました
このおっさん、後に、東京下町に出向し、大阪と同じくらいの良い部屋(4階)に移った結果
日曜日の朝、9時過ぎと早過ぎない時間帯に1週間分の洗濯したら
ある日、3階のババァからの「安眠妨害です」との苦情が郵便受けに入っていたそうな
仕事柄、その時間帯に寝るのはわかりますがね。でも、こっちだって、その時間帯しか洗濯出来んのよ
てか、アナタ、在宅の仕事で毎日家にいるんだから、どっかで寝だめ調整してくれん?
とにかく、一方的な要求だけは止して下さいよっての
mathichenさんはといえば
晴れた日には、ウラの無能主婦が100メートル四方に響き渡る布団叩きに悩まされる他
(何故、無能か?『布団は叩けば叩くほど、傷みが早くなり、寿命短くなる』。主婦の常識知らんため)
写真正面に見える窓が、隣家のキチガイ息子の部屋なんですよ(泣)
隣家は30年ほど前、某ド田舎から世界一デカイ墓場都市に移住してきました
ド田舎では隣家と距離が何十メートルとあって、その慣れがいまだ抜けず
母親と息子の口論始まると、親子ソックリの悪声が轟き渡ります
最近は少なくなったものの、嫁に行った娘が子連れで帰ると、悪声追加と地響きに悩まされます
この悪声、どうやら母親の家系の遺伝。父親は普通の声、性格も普通の人なので、隣家では影薄い存在です
だってさ、隣家の息子って、どう計算しても40歳にはなってるのに
掃除好きは結構ながら、ウチとの境界線にある通路に窓からゴミを捨てるのみならず
これも最近少なくなったが、窓からやはり通路にツバ吐くんだぜ~
最近の傾向としては、悪声なのでよく聞き取れませんが、英語のリーディング
読んでる意味わかってやってるのやら。意味不明な活動ざます
隣家といえば、上段がウチから見て右側なら、左側の隣家も一時悩まされました
正確に書けば、ミレニアム当時17,8歳だった、長男の孫娘
長男は20年くらい前かいな、奥さんを事故で亡くし、一男一女を連れて実家暮らし始めました
祖母さんが家事苦手のため、祖父さんが代行し、祖父さん昇天後は孫娘が担当
まァ若いコですから、浮き世から解放された時間帯には、友だちと携帯でおしゃべりは構わないものの…
「な~、アンタ、『フラワーチルドレン』って知ってる?
今日、英語の補習の時、先生がそんな話ばっかやってん
『ヒッピー』の意味、お父さんに聞いたら、『フーテンの寅さんみたいなもんや』と言われた~」
…英語の先生、世代わかる。髪の毛ゾローッと伸ばして「Love&Peace」と絶叫してた口でしょ
お父さん、『フーテン』自体、1980年代生まれには意味不明ですけど
(寅さんは少なくとも、香具師の仕事持っていた。非生産的な薬漬けヒッピーとは別物じゃ。これらも強調する)
と、窓開けて外に向かう格好でペッチャクッチャの会話筒抜け、聞かされる方はたまりませんで
女子高生が大声で会話楽しんでいたある夕方、キチガイ息子が窓をパッシャ~ンと閉めた際には
女子高生もまたパッシャ~ンと窓閉めたせいで、間に挟まれたアタクシ、地獄でした
女子高生はその後、台湾辺りで就職して結婚。時々、空き家を手入れに程度で救われております
(祖母さんは、頭ボケたまま、隣県の施設で昇天。長男は、病気で倒れて以降、犬と介護付きマンション暮らし)
現代建築以前、例えば長屋暮らしが普通に見られた時代
「ある程度の音は許容する」 「普段から近隣住戸と交流を持っておく」、譲り合いは常識だったのに
ウォークマン世代以降、iPod世代が普通の現代、周囲に意識向けず自分の世界にドップリなのやら
電車で長距離移動中などならともかく、せかせか通勤帰宅時にイヤホン姿、恥ずかしくない?
音楽性持ち合わせる感性持っていれば、歩きながら聴くなんて忙しなく、感動も何も残らないよ
ま、時代を超えて感動するだけの価値持つ楽曲、現代にそうそう生まれると思わないのも事実
ごく単細胞な楽譜を、演奏コードに凝ってさも名曲らしく。それが、聴く耳持つ者にはわかる
以上、朝7時半から、ウラの無能主婦の2,3軒隣の日曜大工で悩まされたウサ晴らしでした
…何か壊れて、釘打つ必要。だとしても、至急でなければ、早くても9時以降にしてくれ
家族揃って声デカイのに、皆であれこれ指示出すし、たまったもんじゃない
その隣家が以前、夜11時頃のピアノ。どんだけウルサかったか、覚えてないの?
覚えてないからこそ、夜9時過ぎ、孫に下手クソな電子オルガン弾かせるのね~