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FIFA、10対0でバーレーン大勝のW杯予選を調査へ
ISM 3月2日(金)11時25分配信

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間1日(以下現地時間)、前月29日の2014年W杯アジア3次予選のバーレーン対インドネシア戦について、調査を行なうと発表した。この試合では、大量点の必要だったバーレーンが10対0で大勝していた。ロイター通信が報じている。

 29日の最終戦を前にグループEで3位だったバーレーンは、2位カタールと勝ち点3差、得失点差でも9点のビハインドを負っていた。このため、最終予選進出のためには、すでに敗退が決まっている最下位インドネシア戦でこの差を埋める大量点勝利を挙げ、さらにカタールがイランに敗れることが条件となっていた。

 迎えた29日の試合では、開始2分でインドネシアのGKが退場すると、バーレーンが前半からゴールラッシュ。協会の事情で主力選手複数が不在だった相手に対し、PK2本を含む大量10得点を挙げて圧勝した。しかし、同日の試合でカタールがイランと2対2で引き分けたため、バーレーンは結局3次予選で敗退を喫した。

 FIFAのデータによるとそれまでバーレーンはインドネシアと6度対戦し、2勝2分け2敗。バーレーンは3点差以上でインドネシアに勝ったことがなかった。

 FIFAは「予想し得る結果および、これまでの両者の直接対決の結果を考えると、異例なスコア。競技に関する絶対的な信頼を維持するため、セキュリティ部門はこの試合内容および結果について所定の調査を行なう」との声明を発表した。

最終更新:3月2日(金)11時25分

( 出典先:Yahoo!ニュース )




「予想し得る結果および、これまでの両者の直接対決の結果を考えると、異例なスコア」
例えば、欧州の最弱小国サンマリノが、欧州最凶国ドイツから、0-13で袋叩きに遭う。とは、話が違いますからね~
怪し過ぎるの一言。調査は必要




とはいっても、某青いフナ侍でさえ、よほどのポカ犯さない限りW杯出場出来る、チョコ並み超甘いといわれるアジア予選
陰で糸を操るのは、伏魔殿FIFAに棲息するアジアンな金満家たち?
ドロドロした思惑が渦巻いているのは確かでしょ




「競技に関する絶対的な信頼を維持するため、
セキュリティ部門はこの試合内容および結果について所定の調査を行なう」
バーレン調査は、八百長が事実として、2014年予選敗退しているし、2018年予選参加に制裁辺りでお手打ち式か
どっかのアホーな超時空大企業同様、自浄能力お持ちとは到底…
で、記事題名通りの女々しさが目に見えるよう