W杯の『ガチンコ本番』、一発勝負の決勝トーナメントより開始
とはいうものの、1回戦には、篩の役割が課せられています
ツキに恵まれた雑魚にお引き取り願うお時間とでも
まぁ準々決勝にも新顔登場や番狂わせはままありますが
欧州と南米の強豪のためにある大会がハッキリわかるお時間なのですな
列強の一つより…
~若きドイツ代表が見せた2つの顔
イングランド撃破で得た貴重な経験~
6月28日 18時10分配信 ミムラユウスケ(スポーツナビ)
■ドイツ代表の良い面と悪い面
希望と失望の間を行ったり来たりする。体に悪い。それに耐えられるのは若さ故なのか。あるいは、若いからこそ、ジェットコースターのような不安定な戦いをするのかもしれない。
南アフリカ・ブルームフォンテーンのフリー・ステート・スタジアムに詰め掛けたファンの数では、イングランドの勝ち。スタジアム全体に散らばったイングランドサポーターに対して、メーンスタンドとバックスタンドの一角に陣取るだけのドイツサポーター。ビールを愛する両国サポーターはビール売り場に長い列を作ったが、その場を支配したのはイングランド人の方だ。
「5対1! 5対1!」
2001年、日韓ワールドカップ(W杯)欧州予選でドイツを5対1で下した試合の再現をイングランド人は願っていたし、信じてもいた。
しかし、結果は反対。4対1という大差をつけてドイツが準々決勝へ駒を進めることになった。イングランドとの戦いからは、ドイツの良い面と悪い面の両面が垣間見られた。
ドイツは序盤からペースを握った。先制点を奪ったのも自然な流れだ。今後10年にわたりドイツのゴールマウスを守ると言われるGKマヌエル・ノイアーのゴールキックに、02年のW杯からエースであり続けたミロスラフ・クローゼが反応し、相手DFを振り切ってゴールを決める。ドイツの歴史を作ってきた者と、これから歴史を作ろうとする者。この2人によって先制ゴールはもたらされた。圧巻だったのは32分、2点目のゴールだ。トーマス・ミュラーがパスを出すと同時に、走り始める。メスト・エジル、クローゼ、ミュラーとテンポよくパスをつなぎ、最後はルーカス・ポドルスキがゴールを決めた。強さはあるが、うまさはない。一昔前のドイツ代表からは想像できないような、美しい連係からのゴールだった。以前のコラムでも触れたように、ドイツサッカーが無限の可能性を秘めていることを感じさせてくれた。
だが、ドイツはその後から試合をコントロールできなくなる。37分にマット・アップソンにゴールを許すと、試合の流れは一気にイングランドへ。若い選手たちは、反撃を仕掛けてくるイングランドの気迫におされてしまったのだ。そこからハーフタイムをはさんで約30分にわたり、ドイツは劣勢の戦いを強いられることになる。ゴールラインを割りながらもノーゴールの判定が下されたフランク・ランパードのシュートや、同じくランパードのクロスバーをたたいたFKなど、いつ同点に追いつかれてもおかしくない展開が続いた。序盤の戦いがうそかと疑いたくなるような戦いぶりだった。
■若いドイツ代表が得た経験
運にも助けられながら、もがき続けていると、再びドイツの時間帯がやってきた。後半22分にカウンターからミュラーが追加点を挙げると、3分後に再びカウンターからミュラーがダメ押しのゴールを決めた。それ以降は、近年のドイツ人が身に着けてきた技術を生かし、悠々とボールを回してタイムアップの笛を聞いた。わずか3分で2ゴールだ。爆発的な攻撃で、サッカーの母国の息の根をとめてみせた。
この試合を時間帯ごとに3つに分けるなら爆発、停滞、爆発。安定したチームではないが、機能すれば手をつけられない。わずか1試合の間に、チームは2つの顔をのぞかせた。グループリーグの3試合を振り返ってみても、そうだった。
初戦の豪州に4-0で快勝して、ドイツは世界中から賞賛を浴びた。しかし、第2戦のセルビア戦では良いところなく0-1で敗れてしまった。前半37分にクローゼが2度目の警告を受けて退場させられると、チームは混乱に陥り、戦う気持ちの感じられないプレーに終始した。0-1で終わったのが幸運だと思えるほどひどい試合だった。才能あふれる選手たちによる夢の大会は、あっけなく幕を閉じてしまうのではないか。そんな不安がドイツ人の脳裏によぎっていた。グループリーグ最終戦では慎重な戦いの末にガーナを1-0で下し、どうにかグループ1位の座を手にしたものの、順調な道のりを歩んだわけではなかった。
今大会に出場したチームのスターティングメンバーの平均年齢を比べてみると、25.21歳のドイツは全体で2番目に若い。対するイングランドの平均年齢は28.32歳。経験豊富な選手がそろっている。さらに、ドイツ代表はすべてブンデスリーガでプレーする選手で構成されているのに対して、イングランド代表はすべてプレミアリーグの選手で構成されている。順当にいけば、経験があり、よりレベルの高いとされるリーグでプレーする選手たちが勝つと思われていた。
それ故に、ヨアヒム・レーブ監督はイングランドを下した後、興奮を抑え切れなかったのだ。
「経験豊富なイングランドを、若さあふれるドイツが粉砕したんだ。これは偉業だよ!」
イングランド戦でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたミュラーは、あふれる自信を口にした。
「僕らに不安なんてないよ。優勝するために南アフリカにやって来たんだから」
若いチームに足りないものは経験だ。経験のあるチームを倒したという経験こそが、若い選手たちを成長させる。この先、爆発力を秘めた若きドイツ代表がファンにもたらすのは、希望か、失望か。伝統の一戦を制した今、希望の芽はさらに膨らんだのかもしれない。
( 出典先:Yahoo!スポーツ )
~ドイツ代表主将のラーム「アルゼンチンの負けざまが見ものだ」~
3日に行われるワールドカップ準々決勝のアルゼンチン対ドイツ戦を前に、ドイツ代表のバスティアン・シュバインシュタイガーが発した挑発的なコメントにアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が反応するなど、両者の舌戦はヒートアップしている。
そんな中、ドイツ代表主将のフィリップ・ラームもこの“戦い”に加わった。1日に行われた記者会見で、ラームはアルゼンチンを次のように評した。
「アルゼンチンの選手は衝動的で気性が激しく、潔く負けることを知らない。土曜(3日)の試合では、彼らの負けざまと敗退した後の態度が見ものだ」
ラームはまた、アルゼンチンの審判への態度を非難した上、相手のペースに巻き込まれずプレーすることが必要との見解を示した。
「彼らが大げさなジェスチャーで審判にプレッシャーを掛けているのは一目瞭然(りょうぜん)だ。そんなものはプレーの延長ではなく、審判への敬意を欠く行為でしかない。挑発合戦は試合前から始まっているが、僕らは自分たちのサッカーにだけ集中する」
アルゼンチンは、今大会ここまで最多ゴールを誇っているが、ラームは「相手に対する恐れはない」と強調するとともに、持ち前の団結力で勝利を手に入れるとの決意を示した。
「イングランドに勝利して以降、アルゼンチンが勝ち上がってくることを願っていた。ドイツ最大の強みであるチームプレーで準決勝進出を決めたい」
とはいえ、ラームはアルゼンチンの実力については最大限に評価した。
「僕らは相手がどこであろうと過小評価することはないが、今後は最強の相手との対戦が続くことは間違いない。現在残っている中でも、アルゼンチン、ブラジル、スペインは世界最高のチームと言えるだろう」
(C)MARCA.COM
( 出典先:スポーツナビ )
「若いチームに足りないものは経験だ
経験のあるチームを倒したという経験こそが、若い選手たちを成長させる
この先、爆発力を秘めた若きドイツ代表がファンにもたらすのは、希望か、失望
伝統の一戦を制した今、希望の芽はさらに膨らんだのかもしれない」
…ディエゴ御大と舌戦を展開出来るだけの経験値と自信を?(怖)…
口が達者といえば
【W杯】ベンゲル氏が「本田は天才。今大会のベストパフォーマー」
フランスの生まれ育ちであるヴェンゲルさんとはいえ
番長をあまり甘やかさんといてくれ
本田が素質に恵まれハングリー精神も持っているのは認めます
ただCL決勝トーナメントでもW杯本大会でも揺籃期というか
天才としてもまだ芽吹いた段階で咲いてはおらんように思います
所属クラブも、所属代表も、世界基準から見れば新参者
そこでの好成績くらいで絶賛の嵐じゃ、ホメ殺しでっせ~
というか、口が達者な番長です、心配の種が芽吹く…
迷監督が「もう1試合させてやりたかった」
別の意味で同感です
どういう意味か?
「『負けは、負け。甘っちょろい感動に浸るな』を極東中に知らしめるため
イベリア半島の赤い艦隊から血祭りにあげられてもらいたかった
身の丈を知らずして夢も希望も見えず未来は拓けないのだから」