んにちは、おびーです。

 

今回は「最速で合格する方法

についてお伝えします。

 

これがわかれば、

もう高校3年生に入った時点で

合格できます。

 

なのであと1年間は

好きなことに没頭しましょう。

 

本を読むのでもいいです。

何かロードバイクを買って

いろいろ旅をしてみるのもいいですね。

 

逆にこれがわからないと

みんなと同じように

受験勉強を高3から始めて

 

そして、

受験合格をしてから

「さあ遊ぶか!」

となり、

 

全然好きなことに没頭する時間がないまま

高校時代の貴重な時間をつぶす、、

ということになってしまいます。

 

 

それでは

数学がある程度できる人に向けて

お伝えします。

 

最速で合格する方法

 

その方法の名前は、、、

 

 

大学論文法

です。

 

 

大学の論文って

 

何か課題を設定して

取り組むわけですが、

 

数学の問題集のように

答えはありません。

 

ですが、

それだけに

全て自分で考えるので、

非常に鍛えられます。

 

 

それと同じことをしましょう。

 

 

つまり、、

 

 

いきなり過去問を解きましょう

 

 

もちろん、解けません。

 

 

でも解きましょう。

 

 

 

「え、、解けねえ、、」

となってからが勝負です。

 

 

大学の論文もそうですよ。

いきなりは答えはわかりません。

 

それを1年くらいかけて

レポートにまとめるのです。

 

 

それでは、

「解けねえ、、」

となってから

どうするのか?

 

 

そのやり方を

お伝えしていきます。

 

 

 

大学論文法のやり方

 

やり方はシンプルです。

 

STEP1:過去問を解く

まずは第一志望の過去問を

解きましょう。

たぶん解けないです。

STEP2:解けないときは参考書を見る

解けない問題は

答えを見ずに、

参考書を見ましょう。

 

例えば、

言葉の意味がわからないときは

教科書

 

 

公式・定理の基本的な

使い方は

基礎問題精講

 

標準的な問題は、

1対1対応の演習

 

これを調べれば

似た問題があるはずです。

 

 

もちろん先生に聞くのも

よいでしょう。

 

 

 

 

STEP3:なんとか自力で答えを導く

そうやって自分で参考書や

ネットで関連する問題を調べて

なんとか解きましょう。

気分は大学卒業レポートです。

 

STEP4:過去問10年分やる

そのようにゼロから自分で学びながら

10年分やりましょう。

そうするとどうでしょう。

もう合格する力はついています。

 

あとは自分で足りないな

と思う部分を補うだけです。

STEP5:足りない部分を参考書で補う

例えば計算力が足りないな

と思ったら

「数学計算革命」

 

また、もうちょっと

確率に強くなりたい

と思ったら

「1対1対応の演習」

 

そのように

足りない部分を補いましょう

 

 

 

 

以上5つのステップで

最速で合格できます。

 

 

あとは

好きなことに没頭しましょう。

 

 

 

今すぐやること

回のワークは

「最速で合格するために

まずやることは何ですか?」

 

です。

 

 

今回のSTEPを確認するワークです。

 

 

それでは、

今回はここまでです。

 

 

読んでくれて

ありがとうございました。