んにちは、おびーです。

 

前回に引き続き

解き方をひらめく方法

をお伝えします。

 

これがわかれば、

初見問題を解くのに

入試前に何をすればいいか

がわかります。

 

そして、

いざ、初見問題を解くとき

どう頭をはたらかせればいいのか

もわかります。

 

その結果、

あなたは初見問題を

解けるようになります。

 

 

それでは

前回の続き、

 

「同じ問題が思い出せない場合は??」

 

についてお伝えします。

 

 

 

検索のやり方

【似た問題が思い出せない場合】

似た問題を思い出せないとき、

 

例えば、

「立方体の対角線を求めよ」

という問題で、

 

似た問題を知らないとします。

 

 

そんなときは、

もっとやさしいパターンを

考えましょう。

 

 

「もっとやさしい似た問題を考えられないか??」

と問いましょう。

 

 

そうすると、

「正方形の対角線ならわかる」

 

と、これが浮かんだとしましょう。

 

 

そしたら、

あとは立方体に当てはめるだけ

 

 

そうすれば、

この図のような

補助線が浮かぶはずです。

 

あとは、

できますよね。

 

 

 

このように

まずやさしい場合を考えてみる

 

 

「もっとやさしい似た問題を考えられないか??」

と考えてみる

 

それが

似た問題を思い出せないときの

方法です。

 

 

今すぐやること

今回のワークは

 

「part1,2,3,4を踏まえて、初見問題に出会ったときに

どうすればいいのか??」

 

これをノートなり、

紙なりに短くていいので、

まとめて、ちゃんとテストのときに

使えるように整理しましょう。

 

 

まずは、

part1,2,3,4の方法を使えれば、

 

初見問題に対応できるはずです。

 

そして

初見問題を解ければ、テストで高得点

模試はA判定になることができます。

 

(計算スピードも必要ですが)

 

 

 

 

ということで

今回はここまでです。

 

 

ここまで読んでくれて

ありがとう!