こんにちは、おびーです。
今回は「初見問題を解く方法」
をお伝えします。
これがわかればあなたは、
どんな初見問題にも対応することができ、
解くことができるようになります。
そして模試レベルを余裕で解けるようになり、
入試レベルも余裕で解けるようになります。
そして、
第一志望に余裕で合格する力を
身に着けて、
実際にそれを達成するのです。
これがわからないままだと、
初見問題を解くことができずに、
みんなが解けるような
簡単な問題しか解けないままで
いつまでも平均点以下
授業であてられても
答えられない。
ということになってしまいます。
そうならないための
方法、、、
その名は、、、、
プラチナ発掘法
です。
これは、
どんな初見問題に対しても
利用することができる方法です。
この方法により、
初見問題の解き方
=プラチナ
を発掘することができるのです。
数学ができる人は、
自然とプラチナを発掘する方法を
つかんでいます。
あなたも
今日、プラチナを
発掘できるようになりましょう。
プラチナ発掘法のやり方
プラチナを発掘するには
スコップ等の道具が必要です。
ということで、
問いという道具を
使って発掘しましょう。
それでは
その道具を紹介します。
1つ目は
「似た問題は何か?」
という道具です。
2つ目は
「定義に戻って、問題をいいかえられる??」
という道具です。
3つ目は
「もっとやさしい問題は考えれないか??」
という道具です。
あとは、
この道具をとにかく交互に使っていって
プラチナを発掘するのみです。
それぞれの道具について
少し説明すると、、
1つ目の「似た問題を考えられないか?」
という道具で、
1番役に立つ即効性のある
解き方
を発掘することができます。
これで発掘できたら、
1番楽です。
2つ目「定義に戻って、問題をいいかえられないか?」
という道具で、
そもそも問題を
解きやすい形に変えてしまって、
解き方を発掘しやすくする
効果があります。
3つ目の「もっとやさしい問題が考えられないか?」
という道具で、
1つ目の道具でも発掘できなかった場合に活躍します。
その問題に似た問題を自分で作ってしまって、
そこから解き方を発掘してしまおう
という道具です。
これが一番初見問題に
使える道具です。
今すぐやること
今日のワークです。
今日紹介した道具のなかで
初見問題に一番使える道具はなんですか??
答えは今日の記事のなかにあります。
それでは
今回はここまでです!
ここまで読んでくれて
ありがとうございました!