地底人シリーズ3個目の記事です。
これは私の記憶の話になります。
私は地底世界で生活していたころ、
実父に人身売買で売られています。
(自分自身は人間タイプ)
そのときは臓器売買などが絡んでおり、
売られたときに私の肉体は使い物にならない状態でした。
その私を引き受けた方がいますが、
その方はおそらく吸血鬼のような存在で。
(血が食糧)
結局私がほぼ植物人間状態になってしまって、
その方は私の生命維持装置を外さざるを得なかった、という、
なんとも悲しい幕引きがありました。
(その引き受け人とは今世で感動的な再会をしています)
そしてその地底人の時代、
もはや人型とはいえない、
岩みたいにゴツゴツした地底最下層の人たちがいたのを記憶していまして、
彼ら数人を、
今年6月に、
物理次元で見ました。
(超!びっくりしました!)
ただ物理次元にいるということは、
人間に転生してきたってことですから、
魂のルーツが地底最下層、と言うことなのだと思います。
肉体は人間ということですね。
しかし…
地底世界の最下層にいる人たちが地上に生まれ、
肉体を持っている、ということは、
基本的にはやはり、標準以上の地底人は高次元存在になるため、
物理的な肉体を持っていないのだと思います。
シェイプシフトで肉体を持つことは可能かもしれませんが、
長時間維持できないんじゃないでしょうか。
(推測ですが)
この地底時代、
人身売買の中心人物だった実父は、
今でもリアルにこの被害者たちに恨まれ追われているのですが、
これはちょっと異次元の話すぎて、
この私でもどう捉えていいかわからない部分はあります。
その、魂が地底人の人間たちは、
自分たちのルーツを知っていて父を追っているのか?
さすがに本人たちに質問できませんしね。
でも自覚的に追跡してたら恨みを晴らす行動に出ると思うので、
そこまで行ってないってことは、無自覚なのかもしれない。
これからも出会うのかな?
地底人に。
わかりません。
新地球の行き先で地底都市アガルタが筆頭に上がっていますが、
おそらく私の行き先は違うのではないかと思います。
まだわからないのです。
私にはやらなきゃいけないことがありまして、
それ次第なんです。
もう時間がないんですけどね。
精いっぱい、生まれる前に神とした契約に取り組んでいきます。
やれるだけやったら、いちばんいい場所に行くでしょう。