先日、今はもう会っていなかった親戚と会いました。
いろいろ問題のある人物だったので
（誰にでも1人はいますよね、こういう親戚とか家族(^^;)）
３年は連絡とってなかったんですけどね。
こちらが普段、平和な世界線で生活してますから、
この問題人物のいる世界線に移動して待ち合わせ場所に行ったんですが、
大変でしたよ〜
いろいろトラブル続きで。
この人物、けっこう長い年月、浮遊霊が憑いてるんで…
こっちにもイタズラしてくるんです。
悪霊みたいなものです。
極め付けは帰宅途中のスーパーで人糞を踏んだことですよねww
（悪霊はケラケラ笑ってるんですよ💧）
でも本人のハイヤーセルフは
「大峠を乗り越える情報をくれ、助けて」
と言ってるんです。
（問題人物だけど勉強好きでいろいろ知ってる）
この、本人ハイヤーと顕在意識のギャップよ…。
なかなかつらい状況です。
この、世界線の移動。
パラレル移行というやつですね。
こんなにはっきり体感したのは初めてです。
この人物と会ったその瞬間から、
周囲に人相の悪い、不穏な空気を醸し出すような人に囲まれ、
それが一日中続いたんですよ。
（この説明わけわかんないですよね💧私も忘れたくて…）
普段こんなこと絶対ないですからね。
怖いというより、
奇妙なこと、です。
宇宙人に囲まれたようなものです。
というか、そうだったんだと思います。
ネガティヴな霊的存在に一日中囲まれた、ということだと思います。
本当にわかりやすい形でパラレル移行を体験して思ったのは、
日月神示の、
三千世界に咲く梅の花
という文章です。
すべての知的生命体それぞれの、
世界線がある。
いろんな解釈がありますが、
今回の大峠では、すべての生命が新地球に行く。
時間がかかっても、全員行く。
巷でそう言われていますが、
私もそう思います。
私でさえ、すべての生命が譲り合い、
奪いすぎず繁栄できないものか、とか。
思いますもん。
繁栄のために、お互い繁栄しすぎないというかね。
そのためには優劣とか気にするメンタルじゃダメだよな、とか。
つまり、神だってそれを望んでるのだろうと。
大峠、大洪水、ノアの方舟。
そのイベントがあったとしても、
すべてをちゃぶ台返しするわけではない。
すべてを愛し尊重しながら、長く生きる。
ですので、その親戚には親戚のパラレルがあって、
本人は移行していきたい、変わりたいと本心では思ってる。
でもちょっと、大変そうです。
神は悪魔も使う、と言うじゃないですか。
今回のことで改めて私も考えさせられました。
今は、騙される善人は悪！の時代であると。
そしてこの本人は本人で、禊ぎが必要なのですよね。
魑魅魍魎に憑かれてる場合じゃないよと。
（本人に言いましたよ。めちゃ怒ってましたw）
神は一石百鳥。
いや、もっとかも。
ひとつの物事に関わったすべての人物が、
それによりそれぞれの世界線で霊的進化をする。
この親戚の幸運を祈りましたよ。
そして私は私で、
一層仕事に熱中していこうと思いました。
夏越しの祓いに、茅の輪くぐりしましょうね皆さん。
近所の神社で茅の輪くぐりしましょうね。
これからどんどん、世界線は細かく分岐していきます。
二極化どころじゃないです。
ハイヤーセルフと常に繋がって、
ハイヤーセルフが顕在意識そのものさ！みたいな状態になっときましょう。
2024、2025年の大難は、まだ縮小の可能性があります。
私たちの日常生活における意識がクリアで、利他愛に満ちたものでありますように。
何より、お世辞であっても嘘はやめること。
褒めるときは本心から。
そして仲間の悪事は見逃さず。
自分も。
（書いてて自分の胸が痛い💧）
悪の見逃しは、愛じゃないのです。
これをしてるうちは、愛がないのです。
うーん、胸が痛い…
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