こんにちは。
自分のトータルセルフやガイドと話したので内容を記録します。
預言は飽きた、という人にとって、
預言とはどうとらえたらいいのか?
↓
預言とは、大げさに考えず、個人で例えるとわかりやすい。
例→霊能者が言う。
2月20日、◯時◯分に家にいてはいけない。
3人の屈強な強盗が入ってくるから。
未来を変えるには、徹底して防犯カメラ設置。
あなたは◯時◯分がすぎるまで外出してください。
貴重品はすべて持って出かけてください。
↑
こういうやりとり、想像がつきませんか?
霊能者はいくつかある未来のうちのひとつを教え、
対処を教えてくれています。
2025年の災害の預言なども同じようです。
日本が最悪のパターンに陥らないように、
その前にひとりひとりが覚醒して、
平和ボケから目醒めましょうと言っているようなのです。
自国の歴史を知り、
政治がおかしいことを直視して、
最悪ルートに進まないように行動をする。
そうすれば大難が軽減される、という、
そういうもののようです。
ただ今まで何度も世界崩壊の預言はありました。
いい加減、飽き飽きしている人もいると思います。
しかし今回は、旧約聖書や日月神示の通りの事象が起きてきているので、
大峠にはなるようです。
それでも起きるであろうことに対処をすれば軽減はされる。
生きている限り、繰り返し預言は存在し、それに対して、
集合意識を変えて未来を変更させる人々がいる。
未来を変更する側になれば、
何も怖いものはありません。
今夜はそんな話でした。
ガイド、トータルセルフのみんな、ありがとう。
ではまた。