
親子セラピスト®佐藤やよいです。
占術のアートセラピーを現在受講中で、2回目を受けました。
もう、一回目も凄かったのだけど、
で、2回目の
今回もびっくり仰天

私の7歳位から15歳位の感情を
水星から読み解くアートが描かれ、
私、自分でも全く気付かなかったけど、
めちゃくちゃ大変な、心を燃やされるような現象界を生きていたのだなぁと、再認識させられました。
めちゃくちゃ地獄の底のようなマグマの場所で、
よくグレなかったなぁ〜
よくめげなかったなぁ〜
よく登校拒否しなかったなぁ…
後からビックリするような出来事の中に生きていたのだなぁと驚かされます。
ケンカ別れのようになっていた幼なじみ。
それが、緑と青の光でホールドしてくれていた事が、
この絵で判明しました。
あれから20年、そのまま一切会っていませんでした。
憎しみの様な感情しか残ってなかったのに、
一瞬にして、感謝しかなくなってしまって。
この20年は何だったのだろう?
とさえ思えてきました。
私達は、
『感情を味わい尽くすと終わる』という事は、
親子セラピーでも学んできいたので、よーく理解しています。
でも、味わい尽くせたかというと、何処まで味わい尽くせばよいかまでは、私自身把握できていませんでした。
それが色と身体の一部が合わさり、
具現化されることで、視覚化され、
ようやく、完了の意味を理解できました。
そして、様々な出てきた感情を一つ一つ丁寧に見ていき、
なんとも言えないような清々しさと爽快感を体験しました。
そうしたら、
また田宮さんのブログがシンクロすぎて

またまたリブログしちゃいます



