・追記は最下段です↓↓
【ワシントン=中村亮】米西部コロラド州最高裁は憲法修正14条3項に基づき、前大統領は公職に就く資格がないと指摘した。「資格がないので予備選の投票用紙に彼を候補として載せるのは間違った行為だ」と結論づけた。
憲法修正14条3項は、憲法を守ると宣誓して公職に就いた人物が米国に対する反乱や謀反に関わった場合、公職に再び就くことを禁じる。
コロラド州最高裁は、21年1月に前大統領が支持者らを扇動して議会占拠事件{トラさん扇動ではなかったと決着ついたではないか}につながったと判断し、14条3項の適用対象になると判断した。
前大統領の選挙陣営は19日の声明で、連邦最高裁へ直ちに上訴すると明らかにした。「全て民主党が指名した（判事が占める）コロラド州最高裁はトランプ大統領に不利な判決を下した」と指摘。民主党が前大統領の選挙活動に干渉したと主張した。
上訴した場合には連邦最高裁の判断が下るまで、コロラド州の判決は効力を持たない。
19日の判決はコロラド州のみに適用され、他州に影響はない。一方で米CBSテレビによると、前大統領の出馬資格剝奪を目指す訴訟が25州以上で起きてきたという。
前大統領は共和党の予備選をめぐる世論調査で首位を維持するが、コロラド州のようなケースが相次げば痛手になる可能性がある。
コロラド州の予備選は24年3月5日の「スーパーチューズデー」に予定する。同日は西部カリフォルニア州や南部テキサス州など15州の予備選が集中する山場だ。共和党の予備選は1月15日に中西部アイオワ州で始まる。
菅野幹雄{
日本経済新聞社 上級論説委員/編集委員
マクロ経済が専門分野で、ベルリンとロンドンに合計7年駐在。ユーロ危機やEU動乱を報じた。2018～22年にはワシントン支局長としてトランプ・バイデン両政権での米国や世界秩序の変貌を追った。著書に『英EU離脱の衝撃』。
【注目するニュース分野】グローバル、内外経済}
分析・考察）
興味深い展開です。2021年1月6日に起きた連邦議会占拠事件の「扇動」を理由に各州の共和党予備選にトランプ氏が出られない展開は幾つかの州で起きそうな気がします。「民主党が指名した州最高裁」という論理でトランプ陣営は非難しますが、連邦最高裁の判事はまさしくトランプ氏の意向で保守派が圧倒的優勢の構成になっています。その連邦最高裁はトランプ氏にあからさまな忖度（そんたく）するのか。また、議会占拠事件へのトランプ氏の関与にどんな立場をとるのか。そして、共和党はトランプ氏が一部州の予備選に出られない事態になった時にどう対応するのか。トランプ支持者の「怒り」はむろん増すものの、色々なことが問われそうです。
2023年12月20日 12:03
』{引用終わり}
２０２０年初『さらばプロレス大統領』
とたいへん{プｦﾀにも🐯ｻﾝにも}失礼な署名記事を書いた
肉系💩ですからまあ。←
↑記事執筆者記名おぼえておけば
よかったこいつ・菅野？←呼び捨てしつれい、
しかしほんとうにしつれいなのはどっちだ？
フェイクメディアにすこしでも
ふれてるとアタマ痛くなるので
距離おいてるのですが
ＷＨアライアンス派＝支持者諸氏にも
距離とりはじめてるかも和多志。
表面事象的なことではなく
もっと
dwell in
しなければ。
へどがでる↓、
sdgs ←ｄｓ新利権
orz
。↑これまた肉系、
記事みてません吐き気がしてくる
挿入・追記↓）
ﾊﾞｶ岸田くんに教えてあげようこころして訊きなさい
↑ＴＯＹＯ氏テレグラムより。
脱炭とかsdgsとかいってんじゃないよ
(挿入終わり)
先週のラジレン、
倣うならば
ＮＯ Ｇｏｔｃｈａ!
案件2連発。宝太郎←肉欲棒太郎連想するのでＡＢＥＯＴＯ式に、お宝ちゃん
ラジレン出演回から。
追記）
テレ東の同記事同ニュース報道
テレ東は日経系ですから。
これだけ見てるとなにが起きてるか
わからないでしょうね←
和多志がすべてのうらを知っているというつもりはありません
翌日・追記）
【台湾ロビー】＝華僑
【台湾バナナ】
・トーンダウン
萩生田、二階は余裕だそうです捕まらない
・柿沢未途
さんがやられたらH=萩生田が勝った。
和歌山記事も御用新聞のつまらぬ表面記事ばかり真相あかされずじまい。
ここから追記
コロラドじゃなくＣＡ州
だけど
解に充当。
ＫＡＯＲＩ讃テレグラム２１日の魚拓。
