冒頭曲・そしてアルバムタイトル,
wet ass plutoniumって
ナンダロさいしょに思った個々の単語はわかりるけど
deepLで検索かけたら翻訳結果
ウェット・アス・プルトニウム
カナ割りしただけ←そんなんわかてる。
dictionary.comでwet ass
該当ナシ。これは米人しかわからんスラング{派生}だと思たらアタリ
『
long ass story - 超長い物語
short ass guy - 超短いやつ
slow ass car - 超遅い車
wet ass pussy -すごくぬれてるまんこ
こんな場合限り
assは普通に穴です
卑猥な言葉.
Wet-ass pussy スラングびしょ濡れおまんこ
』←
お下劣ぅ!
どうやらネイティブなら曲タイ←1曲目のW.A.P.でwet ass pussy
とわかるらしいそっから派生で括弧wet ass plutoniumなわけねこんなんどう訳す
翻訳家泣かせだわぁ。
さきの記事化・snark side of the UNも
しっかり5曲めに収録されてる↑{
この記事text挿ナシ
の完成は
もすこし
待ってください。
いろいろ刺激
インスパイア
受けました
想念in-out
が
止まらない。ルイスキャロルの元ネタthe snarkなる空想生物に留まらないいろいろ
。}
ほか曲名も
インストバンドnp3だけに
いろいろ
仕掛けてるっぽい。
こんな頁発見.jpドメイン
『
世界の三大首脳による空前のメタル・サミットが実現!
核保有国ならではの破壊的テクニカル・プログレッシヴ・メタルで遂に日本侵攻を開始する!!
ドニー(寅さんギター)、キミー(Kimザロケットマンドラムス)、ウラジP.(Vladベース)からなるニュークリア・パワー・トリオが集結したのは2020年のこと。新型コロナウイルスの蔓延、ミサイル実験、隣国との戦争などの諸問題を抜本的に解決するべく、彼らはメタルを旗頭に立ち上がることになった。EP『A Clear And Present Rager』(2020)でミュージシャンとしてのデビューを飾った彼らはその政治手腕を楽器に持ち替えて進軍開始。「Grab ‘Em by the Pyongyangピョンヤンで奴等を捕らまえて!」でライヴ・パフォーマンスを繰り広げるミュージック・ビデオが世界の度肝を抜いた。それから3年間、外交問題などに忙殺されてきた彼らだが、遂に再合体。ポスト・コロナ時代のメタル像を提示するのが『W.A.P.(ウェット・アス・プルトニウム)』だ!デビュー作の音楽的国境線をさらに押し広げる初のフルレンス・アルバムでは、全編鮮烈なインストゥルメンタル・プレイが炸裂する。超絶速弾きやタッピングを駆使したアリージョンばりの技巧派ギター、エクストリームなスラッピングをフィーチュアしたセファリック・カーニッジを彷彿とさせるベース、驚速ビートから変拍子までをこなすハヴォックに迫るパワーとテクニックを兼ね備えたドラミングまで、世界第一線のエクストリーム・メタル・バンドと遜色のないサウンドがリスナーのハートを空爆せずにいない。
アルバムからの先行リーダー・トラック「Nyetflix and Chill」のミュージック・ビデオではスリリングなステージ・パフォーマンスを披露。ホーン・セクションを加えたサウンドの拡がり、今後のバンドの展開において重要な位置を占めるであろう仮想敵国{←そう思ってるのは岸田のアホだけ}の指導者“プーさん”も登場するなど、彼らの闘いが続くことを大胆に予見している。本作では彼らの政治的ネットワークをフルに活用。クリス・ブロデリック(メガデス、イン・フレイムス)、ベンジャミン・エリス(スカー・シンメトリー)、ブライアン・ホップ(セファリック・カーニッジ)、スコット・カーステアーズ(ファルージャ)らがギター・ソロでゲスト参加しているのも注目だ!
政治理念の違い{←ここまちがえてるよ理念はひとつWHホワイトハット!}を乗り越え、3人は突き進んでいく。メタルによる世界平和のために。
』
HMV,タワーレコッズで販売してるの?
では
どぞ