遡及的因果関係:現在は過去を{変えられる} | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

全訳できてません・とちゅう、です。

 

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ThunderBolts project ;

 


 

 

 


"
When UFOs pass over vehicles or people they either tend to stall or lose consciousness - results one would
expect from electric fields induced by significant plasma objects. Michael may doubt the existence of alien
visitors, but is not arrogant enough to be adamant there is no such thing.


"


【arrogant】: (形) 傲慢{自分が上と思う態度}(名) arrogance, (反) lowly;meek;modest

【adamant】: (形)1. (物が)きわめて固い。2. (人が自分の意志・意見・決定を変更しようとせず)断固として聞く耳を持たない。

【stall】: (自動) 行き詰まる、失速する

∴拙訳:


Uがクルマや飛行機、人々の上を通過するとき、人は行き詰まるか正気を失う=意識を奪われる、かいずれかの傾向にある。
マイケル{thunderBolts 所属}はエイリアン存在を疑うかもしれないが、存在しないと断言するほどに彼は傲慢ではない。




(動画)原題;

 

 

 

{↓いちばんうえサムネ}

 

 

 


  UFO≒Plasma Phenomena, Michael Armstrong
{↑原文は波線の=記号、いみはnearly equal・近似。←機種依存文字のため、まぐまぐ使用不能。}
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        Retrocausality:Can the Present affect the past?

        「レトロコウザリティ」遡及的因果関係: 現在は過去に影響を与えられるか?

 

 

 


テーゼ:

      Researcher have devised an experiment using laser light to demonstrate a property of quantum
    mechanics: That pairs of entangled photons show identical properties as either a wave or particles. By
    using this knowledge, they hope to demonstrate how to influence an event that has already occurred.

====
該当図[53:35]登場背景;

 {上から下の順に}
 ・レーザデバが、レーザ光を発し

 ・クリスタルに当て、2つに分岐{【ダブルスリットスクリーン】←Qこと量子力学で有名な、登場。←←アの否定した【不確定性原理】とも連関。}

 ・ここで光が・図が2つにわかれ、Entangled (or linked )photons** の左右おのおの説明。

 ・detected pattern{wave, particle}

{時間がないので以下、説明はしょります。該当図は、和多志のアメブロに今日貼ります。}
====


結語:

What is happening here:    By choosing to measure the delayed photon as either a wave or particle photon, the
    experimenter forced the other photon to apear in the same way - because 
    they are entangled - even though it reaches the detector earlier.


』(以下、用語説明↓)

【retrocausality】ケンブリッジ辞書訳:遡及的因果関係

{英辞郎に該当なし}

【遡及的】(法律用語): 法律や法律要件の効力が、その成立以前にさかのぼって及ぶこと。⇔(反)将来効。



【entangled photon】** :は量子もつれ、ででてくるターム。


 wiki によれば「量子多体系において現れる、古典確率では説明できない相関や現象」。エンタングルメント状態では「非局所的相関」が生じるらしい。{←つまり特定の場所に依拠
依存しなくてよくなる、存在が。}

というか、その”性質”を量子もつれ、と呼んでいる。←ここでもループが生じているばくわら。

テーゼ部・試訳;「レーザー光を使って量子力学の性質を実証する実験を考案した。エンタングルされた光子のペアは、波としても粒子としても同じ性質を示すのだ。この知識を利用することで
    すでに発生した事象に影響を与える方法の実証する


結語・試訳;「遅延した光子を波・wave光子か粒子・particle光子のどちらかを選択測定することで、実験者はもう一方を同様に出現させた。
    
    なぜなら、たとえ検出器に先に到達したとしても両者はもつれ合うからである。


備考:

量子もつれ項、wiki の中のサブ項に「量子テレポーテーション」あり。量子もつれの応用として。
さいきんでてこなくなりましたが、和多志が関心あるだろうと、日本のどこかの大学の「量子テレポート」成功例としての、
ダブルスリットスクリーンの講義ゼミのようすが、和多志の」ゆーちゅー。TLにしつこくでてきてました一時期。←ヤフー検索すれば
成功例のニュースみつかるかもしれません。






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翌日付けたたき)

【二重スリット実験】

 

当記事、
これでおわりじゃなく
あくまでたたき台。ですから、
たたきのたたき、かな。
いきなり本題にはいっても
だれも。わからない、
和多志も。←参入者の
態度・準備。←『大沼本』的な
参入者・イニシエータ。