非・人 ダイアンフォーチュン が自著のなかで 人間ではないニンゲン、 人間の皮を被った人間ならざるもの の存在に言及してます。 ←スピリチュアルではありません、 彼女は著書でいわゆるスピ系・ニューソートについて激しく批判してます。 いままでならトンデモあつかいされる問題でしょうがそろそろ議題提起しても 大衆エグレゴレは追いつくのでは ないでしょうか。 人間の顔、ヒトのカラダを持っていても ヒトとみなしてはならない存在。