いつもおせわになってるsin 讃の記事、です;
日本マスゴミの源泉について
http://ameblo.jp/hope-after-despair/entry-10652841770.html
紹介しようとおもってから、2週間ほど過ぎてしまったのですが、
でも旬、逃したら鮮度が落ちる、というものでもないですから。
以下、すこしだけ引きます;
『
国内のマスコミのネタはアメリカのロイターと国内の共同通信が提供している。
即ち、良く耳にする「ロイター・共同」である。
現在、「ロイタ」ーは、2008年に買収されて正式名称は「トムソン・ロイター」である。
「AP通信」及び「AFP通信」と並び、世界3大通信社として情報通信を掌握している。
これらの組織は経済情報と広告収入等で莫大な利益をあげている。
「共同通信」は一般社団法人と子会社形態での株式会社から成り立っており、前進は「電通」である。
「電通」は日本の情報通信のドンである。
戦前には「同盟通信社」が、その任を負っていたがGHQによって解体され「電通」が設立。
「電通」から「共同通信」と「時事通信」が誕生している。
「共同通信」が社団法人であるのに対し、「時事通信」は株式会社である。
「時事通信」の筆頭株主は「電通」である。
日本の新聞社は殆どが「日本新聞協会」に加盟している。
「日本新聞協会」は社団法人であり、所管は文部科学省である。
この「日本新聞協会」にソースを提供しているのが、「共同通信」である。
』
上杉隆氏も、官房機密費問題で、記者クラブならびにメディアの報道に疑義を呈していますが。
こんなんで、メディアの透過性、維持できるのでしょうか。できるわけが、ない。
この部分だけではなく、メディアが毒まきちらしてまともに見ていたら洗脳受け、発病する←比喩にあらず!!!、というのが端的に理解できる優秀な記事、数頁まえの、
伊藤忠会長・丹羽氏
の記事と合わせて、必読だと思います。
♪ぜひ