（遅くなりました。
がニュース記事にはしたくなかったので）
北が核実験を２００６年に次いで行ったそうですね。
新聞読むと地震波とか放射能とか心配、国連議長声明違反だとか批判、されているようですが、
核実験、核爆発は
地球地軸に直に影響を与える。
本物の宇宙人とのコンタクティーからの情報です。
地軸への影響は自転速度を遅らせ、（人類史で総計何秒何分遅れたのかは忘れました）
あと数秒の遅延で、地球の生物生存環境に決定的な（＝後戻り不可能）ことが起こる。
エコとか、ロハスとか、二酸化炭素削減とか（日本ユニセフのアグネスさんもがんばっておられるようですが）
そんな程度の人為的操作ではどうしようもない域に達するわけです。
さらにこれは地球だけにとどまらず、太陽系全体に危機的状況をすでに及ぼしている、とのこと。
（つまり他惑星・友星人のかたがたに迷惑をかけている。地球人は注目される価値があるわけではないのです）
宇宙問題が、国際政治レベルを遥かに超越した、これまでの猟奇的・変態好きのＵＦＯマニアという一部の好事家のおもちゃにしていてはいけない問題だと、頭（＝脳化主義者・「脳派」の"脳"です）で理解しないまでも、なにかだいじなことなのだとご自分の細胞でテレパシックに予感していただければ幸いです。
--
mathE拝。
（それでも宇宙問題を、ＵＦＯ非在論＝神話化、とか、エセ科学批判の対象のひとつに入れたり、依然するんでしょうね、地球の科学教（彼等の態度はScientific ではなく、宗教的信条＝信仰のひとつ、です）の各専門家の方々は。一生遣ってください、墓場に入ってあなた方が否定する残留霊＝不成仏霊になっても。がんばってくださいね。同情はしません）