竹内外史先生とラッカー、そして | Ufoウィスダム/普通のヤツラを超えてゆけ!

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”悪魔と相乗りする勇気 …あるか ”(仮面ライダーW)
ブロタイはラッカー(rudy Sr.)とポールグレアム(LISP神,スタートアップ提唱)のパクリ

今週の『ケータイ捜査官セブン』が如何にすごかったか、
説明しようと昨日、もうおとといか、記事かきかけて
うまくいかず
『無限と心』から、機械の意識の箇所、まず引用しようとして
冒頭の記述にはまり、泣きました。

ラッカーは当時、プリンストン高等研究所の竹内先生のセミナー、
参加してるんですね。
この記事のふたつ3つまえに書いたポストの竹内先生の言葉の引用は、
ラッカーが集合論とはなにか、と尋ねた先生の答え。(序文から抜粋)

そして(竹内先生の紹介があったのか)(20世紀最大の、あるいは、史上最大の数学者)ゲーデルとの会見。

『4次元の冒険』にも、ゲーデルと会った際のようすが描写されてまして、
あたし、それでいままで満足してたんですが、
記述がこちらのほうが膨大!
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mathE..,
(w/z円盤之智慧)

wiki 再確認しましたが竹内外史先生。まだご存命。
禅寺の坊主が、心遣いが上手で、長生きというはなしをきいたことがあります。
竹内先生はそれに加え、宇宙との通信機としてのご自分の細胞の使い方も心得られてるのではないでしょうか。
精神活動がだいじ。