さきほどは当初の予定にない記事、あげてしまいました。
やはり、座り、わるかったですねえ
忘れてください笑。さて；
今週までの銀魂：
「幽霊ネタ」というより魂ネタで３回もつづけててマジ気味。
これで完結? とおもいきや次週もあるし。これ。夢オチ・ギャグでシャンシャンで終わると思ったら、銀さんマジで戦い始めちゃうし。
銀魂は霊魂の存在ならびに生の連続性のもんだいを積極肯定するんですね、エライ！
これ銀魂アニメはテレビオリジナル、なんですかそれとも先行マンガに忠実なのでしょうか。後者なら空知先生すごいです！
（あちき。銀魂初級なので。↑おしえてください諸先輩がた）
友星人との交流も描かれてるし（「友」はチトちがう？）、銀魂優秀ですわ！
さてさて；
新コッブ（・アンダソン）の可能性についてラッカーがRudy's Blogコメ欄にてユーザから質問受けてます。
> I hadn't thought about that lately, but it's a possible idea.
だそう。
でも、
小説でシリーズ続けるのはリスキー、１～４巻読んでないヒトが第５を買う気になるかよ、
とも笑。
さらに第５を書くには小説として背負うべき荷が大杉
で、３部作として構想していた
Postsigular
が次作の
HYLOZOIC
で２部作として完結させることにきめたのだとか。
>All this said, I can indeed imagine writing about Cobb-LIKE character in a posthuman body flying around the universe.
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mathE..,
（w/z円盤之智慧）
↑いいお言葉。
ロックフェラー一族ごときの中途半端な超エゴをけとばすキャラに成長してます、
コッブ・アンダソン
。ウェア・シリーズ#4（日本未訳未刊行）読まないとわかりません。そういうことです（←あとでリンク張りますね）。
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蛇足）
マンガって続ければつづけるだけ儲かりますよね。
人気シリーズの累計何千万部って、その数だけのヒトが読んでるわけじゃなく、シリーズ全冊の発行数なわけで。
ラッカー理論があてはまらない？
やっぱりニッポンマンガ出版界って特異なのかしらん。
ところで。
麻生をもってして、マンガ脳＝バカ、という論調も腹立ちません？みなさま。