読めますか画像の文字。
これが今年2008!初め大新聞の第１面の著名人コラムとして堂々掲載されました。
（東京新聞１月２６日夕刊）
消耗します。年明け早々。しました←過去形に訂正。
「宇宙観測研究センター長」といえば教育的指導者でもあると思うのですが人様の宇宙的信念を自らの愚かしい「勘」で簡単に打ち砕きながら、今生の終わりまでなんのフォローもなく平然としているとは。
これが地球で「高みへ高みへ」と登り続けたアーティスト（学者・研究者も広義の「アーティスト」でしょう、自分の成果、あるいは自分自身を作品とするのかはその人しだいでしょうか）のやることですか。「サル」（天才ピアニスト、グールドの弁）。
いや、このコラムの最後を裏読みすると、若い方の信念をいじって生涯を終わらせてしまったことに微量の悔いは感じていらっしゃる？（でなければこんな文を世間に公開する必要はない？）
ともかくまったく生前のお姿を存じ上げませんが、谷川明美アナウンサーの来世に幸あれ。
せめてせめて、ご自身の宇宙的faithをくずされることなく、大きく育んでくれるメンターのそばに生きられるように。あなたに罪はありません。
--
（空智、もとい殻智）,
mathE..
いかにもＢＰＯ的発想の「人間の知覚のあやふやさと、テレビ局の視聴率競争の行き過ぎ」（福井センター長記述）の要素をすべて取りさらっても、ＵＦＯは存在し飛来しています。